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こ こ だ け 殺 人 事 件一

いっぺんには無理そうなので小分けで行きます。


1 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 13:32:33 ID:j698oJqZ

>>1-100 雪山に招待され、集合
>>101 第一の犠牲者
>>102-300 どよめく会場
>>301 第二の犠牲者
>>302-500 恐怖の館、そして仲間割れ
>>501 第三の犠牲者
>>502-700 各人の思惑と推理
>>701 最後の犠牲者(未遂)
>>702-900 犯人の発見、そして雪山からの脱出
>>901-1000 そして伝説へ

2 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 13:40:31 (p)ID:lQEN3PFc(2)
ひどい吹雪になってきたな……

3 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 13:41:45 (p)ID:gMcrpY/o(3)
僕と大学の同級生の彼女(友達以上恋人未満)は
冬の休みを利用して彼女のおじさんが経営する
雪山のペンション【シュプール】へと遊びに出かけた

4 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 13:45:51 ID:KpBYA/B2
ふう、遭難するかと思ったわ・・・
まだ、あまり来てないみたいね。

5 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 14:14:36 ID:EPebXpmu
そうだな・・・あ、おじさん。こんばんは。

 ペンションのオーナーであるおじさんが登場・・・

やぁ、よく来たね。この時期はスキー客も少ないから、空いているんだよ。
ま、自分の家だと思って、くつろいでくれよ。

6 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 14:24:34 (p)ID:cgk76IuV(2)
犯人は田中

7 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 14:37:31 ID:AY+7qvpc
え!?

突然の声に僕はあたりを見回す。
いつのまにか僕と彼女の後ろに5歳くらいの女の子が立っていた

犯人は田中だよ

女の子が繰り返す

 :名無しのオプ :age :2007/01/30(火) 14:45:35 ID:+6G/99w6
いいからVIPで死ねって

9 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 14:47:36 (p)ID:gMcrpY/o(3)
その言葉で突然僕はトリップした

ここは・・・僕が通ってた小学校・・・どうして

女の子が囁く

10 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 14:51:57 (p)ID:xgpDFIsO(2)
「悔い改めよ……悔い改めよ……!!!!」

11 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 17:21:46 (p)ID:gMcrpY/o(3)
殺される!直感的にそう思った僕は

唐突にコナンの正体を推理してみようと思った

12 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 18:13:05 ID:0CKWCk/D
と、ペンションのオーナーが妄想はしたかしないか定かではないが
僕は2階の一番奥の部屋に、彼女は隣の部屋に案内された。

13 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 18:16:44 (p)ID:lQEN3PFc(2)
僕の部屋のシーツだけ生乾きだ。
いがやらせか。

14 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 18:30:33 ID:kSex/DFl
誰だ、乾燥機で猫乾かそうとしたやつは!? 壊れたじゃないか。

15 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 18:39:02 ID:0g+kBEuN
スキーで濡れた服が乾かせないのは困るなあと心配していると
発情したような唸り声と暴れまわる音が聞こえてきた
どうやら壊れたのは猫らしい

16 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 18:56:18 (p)ID:0gYdbx4L(2)
大変!!
アタクシの黒真珠の指輪がありませんわ!!
あれはアタクシが主人からもらった、大切な物なのよ!!

まぁ、たったの500万円ぽっちの貧乏くさい指輪ですけどおほほほほほほ

17 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 19:18:28 ID:XAKlDYkX
もしかして黒真珠ってこれですか?

そう言うと僕は自分の両胸についているどす黒いビーチクを奥様に見せつけた。

18 :名無しのオプ :2007/01/30(火) 19:29:09 (p)ID:xgpDFIsO(2)
奥様はすかさず洗濯ばさみを取出し、男の黒真珠を挟んだ!

19 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 19:36:26 ID:wa+S3BGA
「アッー」
乳首を犯された上に、男は掘られた。夫人は男だったのだ。

20 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 19:51:51 ID:lnay3tEo
行為を終え、傷心の僕を吹雪よりも冷たい瞳で見下しながら彼女(友達以上恋人未満)は呟いた
「変態」

悲しく辛い現実に涙を流しながらも、
その彼女の侮蔑の眼差しに何故だか異様に興奮する僕が、そこにはいた。

21 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 20:00:50 (p)ID:F8fTnUF7(2)
「やあ、愚民ども。榎木津礼二郎閣下だよ^^」

22 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 20:54:54 ID:nSf5YDHD
てか雪山ながくね?w

23 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 21:16:08 (p)ID:cgk76IuV(2)
そろそろ第0の犠牲者が現われる頃だな。

24 :名無しのオプ :sage :2007/01/30(火) 21:28:16 (p)ID:0gYdbx4L(2)
なかなか素敵な黒真珠でしたわ……ほほほ

さて、このお屋敷の若旦那さんにもご挨拶しなくちゃいけませんわね
ふふふ

27 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 02:20:46 (p)ID:maVXbq56(2)
どうでもいいが僕のスリッパだけ妙に湿っぽい。
いやがらせか。

28 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 05:15:35 (p)ID:LYSCjkxb(3)
突然全館に届くような激しい悲鳴!
彼女(友達以上恋人未満の松永)が叫ぶ

あの声は・・・叔母様!?(黒真珠婦人)


29 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 09:17:22 (p)ID:B974kRud(2)
と思ったら、その悲鳴は黒真珠婦人ではなく、双子の妹、白水晶婦人が発したものだった。
白水晶婦人は、皆の前で叫んだ。「入れ替わらない!絶対に入れ替わらないんだからね!」

30 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 09:22:38 (p)ID:RlmfBQz7(2)
「とりあえず、今居る人たちを把握しないか?」
探偵(自称)は頭を抱えながら言った

31 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 09:27:31 ID:8RiRoyWK

彼女
オーナーのおじさん
「犯人は田中」という女の子
壊れた猫
黒真珠婦人
榎木津礼次郎閣下^^
白水晶婦人
探偵(自称)

32 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 09:51:38 (p)ID:+zyKt6El(2)
「あのぉ~・・・・バイトの勅使河原(テシガワラ)ですが。
  今日のお客様は、全部で何名様になるのでしょうか?」
と影の薄いめがねっ娘が出てきた。

33 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 09:54:02 (p)ID:LYSCjkxb(3)
お惚け大阪のオヤジが言った

「なんや~ねぇちゃん?バイトならそんな事聞かんで把握せんか!」

このオヤジ今日もノリノリである

34 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 10:34:18 (p)ID:XceSsUxI(2)
メガネっ娘「すいません。えっと………十人ですね」
そして呟く。
「大阪オヤジ最初の犠牲者にケテーイ」

35 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 10:50:14 (p)ID:LYSCjkxb(3)
(死亡フラグktkr)

誰かが僕の頭の中で囁く

(ネタバレktkr)

やめてくれ・・・僕の頭の中に直接話しかけてくるのは誰だ・・・!


36 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 11:53:01 ID:wfafp+jT
ちょっと君大丈夫?

彼女が心配そうに僕の顔を覗きこんできた。
止めろ!そんな目でみるな!そんな目でみられたら・・・・

興奮してしまう!

38 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 13:53:45 (p)ID:PHVUZByo(2)
(確かに長い……第一の犠牲者が出るまでまだ後60レス以上もある…)

何だ?さっきから頭の中で声がする。犠牲者などまるでミステリじゃあるまいし…
疲れているのかもしれない、そう思った僕は苦笑しながらソファに体を横たえた。

39 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 14:21:00 (p)ID:maVXbq56(2)
「疲れた顔してるわね。はい、コーヒー。オーナーがいれてくれたのよ」
「ああ、ありがとう」
僕のマグカップだけ取っ手がない。
いやがらせか。

40 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 16:30:15 (p)ID:RlmfBQz7(2)
向こうでみんなが笑いを堪えているのが見える。
やはり嫌がらせのようだ・・・

41 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 16:38:02 (p)ID:+zyKt6El(2)
その時バイトのめがねっ娘がソロリと顔を覗かせて言った。
「あっあのぉ~・・・・オーナー。。。湯のみ茶碗知りませんか?
 一個足りないようなんですけどぉ・・・・」

42 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 17:29:51 ID:1hJqycXd
41 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 16:38:02 (p)ID:+zyKt6El(2)
その時バイトのめがねっ娘がソロリと顔を覗かせて言った。
「あっあのぉ~・・・・オーナー。。。湯のみ茶碗知りませんか?
 一個足りないようなんですけどぉ・・・・」
>>41
「それなら昨日君が割ったじゃないか。榎木津礼次郎閣下はお見通しだよ^^」

43 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 17:39:58 ID:PVDNrjgu
「外が…吹雪いてきましたなぁ…
これが推理小説なら、この後に殺人事件でも起こるんだが、ハハハ」

44 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 18:13:05 (p)ID:B974kRud(2)
時刻は六時を回った。

僕は携帯を取り出して、2chにアクセスする。
毎日六時にミステリ板を巡回するのが、僕の日課だ。しかし、

「くそっ、携帯が通じない……ここはまさに陸の孤島だな」

僕がそう呟くと、横にいた彼女が、自分の携帯を確認して言った。
「私は大丈夫だよ。それソフトバンクだからじゃない?」
「え、マジで?」
「あなたはどう?」
彼女はテープルのカップを片付けていた、メガネっ娘に訊いた。メガネっ娘も自分の携帯を取り出して、確認する。

「あ、私も大丈夫です」
メガネっ娘がそう言うと、皆もそれに呼応するように各々の携帯を確認しはじめた。そして、
「オレも大丈夫だ」
「私もです」
「僕もだね」
「私もよ」
「私もよ」
いやがらせか。

45 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 18:18:38 ID:1f5pVKOL
「殺人事件だなんて!縁起の悪い」と東国原新知事は叫んだ。「そんなことより皆さんこの雪山に伝わる

『少女売春殺人悪魔伝説』

をご存知ですか?私は知らない!!!!」
こう言ったものの東国原の発言に耳を傾けた者はいない。
最近宮崎県知事に就任した東国原だけれども思ったより面白くなく今回この雪山で思う存分楽しむつもり
だった彼としては無視される事は何よりも許せなかった。
そうだ!奴(探偵【自称】)を殺そう。

46 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 23:09:54 (p)ID:XceSsUxI(2)
探偵「えっ?えーと私ですか?」

閣下「おめえだよ!なんか面白い話やれ」

探偵「実はまあ私事で恐縮なんですが、私の祖父は金田一で、叔父は明智で、甥は江戸川と言うんですよ」

彼女「へえ、すごい」

僕(そんなことあり得んのか?)

探偵「ま、全部私の妄想なんですけどねw」

閣下「ざけんな(怒)」

47 :名無しのオプ :2007/01/31(水) 23:17:37 (p)ID:PHVUZByo(2)
そこに勅使河原がやって来た。
「…皆さん、今日の夕食は東国原県知事が持ってきて下さった、
宮崎県の地鶏を使った料理にしようと思います。
準備ができるまで、地下の遊戯室を使われたらいかがでしょう?
オーナーの趣味で、ビリヤードやダーツ等取り揃えておりますので…」

そう言うと勅使河原は、僕に地下室の鍵を渡した

48 :名無しのオプ :sage :2007/01/31(水) 23:32:15 ID:s/+FbqMC
僕は言った。
「じゃあ、お言葉に甘えて。
誰か一緒に行かないか?」

49 :名無しのオプ :2007/02/01(木) 01:19:08 ID:JidR9EJU
例の黒真珠夫人が目配せするのをとりあえず無視して、僕は彼女(友達以上恋人未満)を誘おうとした。
すると閣下がやって来て、
「我が輩はビリヤードが得意中の得意である」
と自信満々に言うので仕方なく僕は閣下と地下室へ行くことになった。
彼女はまだ僕と視線を合わせてくれない。

50 :名無しのオプ :2007/02/01(木) 01:36:15 (p)ID:cSrqs9Af(2)
閣下は地下室に入るなり後ろ手に扉を閉めた。
「ところで君、玉突きは初めてかね?
なあに、すぐに慣れるよ。ああ、キュー? いらんいらん。
お互い、立派なマイ・キューを持ってるじゃないか……
さあ、夜の玉突きを始めよう^^!」

51 :名無しのオプ :sage :2007/02/01(木) 04:34:57 ID:amUfTIlO
さっきからずっと、地下室から猛獣の鳴き声のようなが聞えている。
ここの地下室には何か得体の知れない生物でも棲息しているのだろうか。
よく聴くとときおり嬌声も交じって聞えてくるぞ。
僕は、真横でイヤホンで音楽を聴きながら、指をパッチンパッチン鳴らして悦に入っている彼女に、
そっと囁いた。
「ちょっと地下室の様子を見にいかないか」


52 :名無しのオプ :sage :2007/02/01(木) 09:16:15 (p)ID:Bjhuw9eb(2)
彼女「嫌に決まってんじゃない!」
横っ面をひっぱたかれてしまった。
どうやら尻を撫で回しながら尋ねたのがよくなかったらしい。

僕「(しょうがないから)探偵さん、どうです?」

53 :名無しのオプ :2007/02/01(木) 18:43:22 ID:XTGWCm1f
探偵(自称)「君、さっきから独り言が多いけど大丈夫かい?」
・・・どうやら僕は妄想と現実がごちゃ混ぜになっているらしい。
処方通り服薬しているのだが環境の変化で精神状態が不安定なようだ。
早めに頓服のリスパダールを飲んでおこう。彼女も不安そうな顔をしているし。

54 :名無しのオプ :2007/02/01(木) 19:22:20 ID:mxJOuVqU
会話が途切れた。――自称探偵は暇そうに、
そこいらにある鳥かごの中の駒鳥に、
バタークッキーを割って差し出している。

55 :名無しのオプ :2007/02/01(木) 19:53:26 (p)ID:f7SV6yLJ(2)
ちょうどその時だった。ロビーの黒電話がけたたましく鳴り響いた。

56 :名無しのオプ :2007/02/01(木) 20:13:24 (p)ID:cSrqs9Af(2)
「奈美、ちょっと電話を取ってくれ」
「……奈美って誰よ」

57 :名無しのオプ :2007/02/01(木) 20:30:19 ID:hohYrEVr
「私がとりますよ・・・っと。」
勅使河原がエプロンで手を拭きながら電話のもとへ駆けていった。
「もしもし?・・・え?何ですか?よく聞き取れない・・・。」
電話を降ろした。
僕は尋ねた。「誰からです?」
「それが、やけにこもった声でよく聞き取れなかったんですけど・・・
今夜が楽しみ、とかなんとか。」
「イタズラか間違い電話だろう。」探偵が言った。
「ああ、お腹がすいた。おや、なんか焦げ臭いぞ」
勅使河原が、はっと口に手をあてた。
「いけない!お料理の事忘れてた!」
勅使河原が厨房へ駆けていった。
「やれやれ。」
探偵が笑いながらクッキーの包み紙を暖炉に放り込んだ。

59 :名無しのオプ :sage :2007/02/01(木) 21:06:49 ID:Oyt3HpTY
「すごい吹雪だわ…。」
彼女が窓の外を見つめながらつぶやく。
遠く風の音が聞こえる。
まるで、この世の外から迷い込んできた怪物が慟哭しているような…
あれ、どこかで聞いたような表現だな、はて。

60 :名無しのオプ :2007/02/01(木) 21:47:01 ID:n1PobNT4
オーナー「みなさん、夕食の用意ができました。食堂へお集まりください。」
ロビーに集まっていた宿泊客はぞろぞろと食堂へ向かう。

宿泊客は・・・・

?僕
?彼女
?「犯人は田中」という女の子
?壊れた猫
?黒真珠婦人
?榎木津礼次郎
?白水晶婦人
?探偵(自称)
?お惚け大阪のオヤジ

の9人だ。おっと、猫は人じゃないか・・・。
僕は苦笑しながらソファから立ち上がり食堂へと向かった。

61 :名無しのオプ :sage :2007/02/01(木) 22:02:35 ID:8lfpN8w3
「私は骨董が大好きでね」と探偵が行き成り言い出した。
これに対して周りは何の反応も示さなかったので僕は
「そんなことよりお腹がペコペコだ!」と言った(爆笑)。
しかし凄い吹雪だ・・もし何か不吉な事があっても逃げられないな。
もし殺人事件でもおきるとすればここは『クローズドサークル』になる。
ここで殺人事件がおきるとすれば殺されるのは確実にオーナーである。
犯人はどうせ田中だ。
オーナー「お、吹雪が止んだぞ!」

62 :名無しのオプ :2007/02/01(木) 22:09:02 (p)ID:f7SV6yLJ(2)
オーナー「どうでしょう。何かのご縁だし、自己紹介をしては?じゃ、君からね」オーナーは僕を指名した。

63 :名無しのオプ :2007/02/01(木) 22:56:37 ID:guoZ1z6F
「…じゃあ、まず僕から。
僕は田中といいます。このペンションにはオーナーの招待で…ここで皆さんと出会ったのも何かの縁です。楽しくやりましょう」


64 :名無しのオプ :sage :2007/02/01(木) 23:59:50 (p)ID:Bjhuw9eb(2)
オーナー「だ が 断 る !」

僕(!?)

オーナー「お前なんか下働きさせるために呼んだんだからどうだっていいんだよ!じゃ脇の彼女は(ハァト)?」

65 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 01:08:27 (p)ID:5c6TJyl0(2)
そのとき、僕とオーナーのやり取りに意を介さぬ様子の、少女の呟きが聞こえた。
「あと36」

66 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 08:09:49 (p)ID:CbOJcmYf(8)
オーナーは疲れているようだ。時々わけのわからない事を口走っている。
大阪のお惚けおじさんが言った。「どうも、わたしは横山と言います。
オーナーとは古い友人で・・・みなさん、どうぞよろしく」

67 :名無しのオプ :2007/02/02(金) 09:38:03 (p)ID:/cV4NbuM(3)
唐突に賑やかな場を壊すように探偵(自称)は叫び声を上げた

探偵(自称)「うがっ・・・うがぁああぁああ!!
一同「!?

見ると探偵(自称)の口から白い泡が吹き出ている
少女が奇妙に呟くのを僕は聞き逃さなかった
「犯人は田中」と言う少女「あと35・・・・

色々突っ込みどころ満載で憤りを感じているが僕は必死に死因について推理する
どうして死んだんだ?食べ物に毒物が混ざってたのか?僕が食べたものは大丈夫だったが・・
だとすれば、これは無差別殺人!?誰彼かまわず1人ずつ殺す気か?
彼女「と・・とにかく!救急車!!
僕「僕の携帯は通じない!!みんなは通じるんだろう!?早く電話を!
彼女の一言で一同が動き出した しかし次の瞬間事態が急転する

68 :名無しのオプ :2007/02/02(金) 10:01:40 (p)ID:UnEzMlbf(5)
死んだはずの探偵「いやあ、参ったね」
一同驚愕の表情。
閣下「どうなってる!?」
探偵は頭を掻きながら「実は私は美味いものを食べると失神しちゃう癖があるんですよw」
女の子は小さく呟く。「予定には合わせよう」
さらに唖然として凍りつく一同。

69 :名無しのオプ :2007/02/02(金) 10:04:29 ID:ue5Jr16g
探偵(自称)「死んだフリー!」
と言って起き上がると嬉しそうに
「びっくりした?ねえ。君はびっくりしただろ?騙された?」
ペンションの中は吹雪き始めた外よりも寒く凍て付いた。

70 :名無しのオプ :2007/02/02(金) 10:52:03 (p)ID:/cV4NbuM(3)
犯人は田中という少女「チッ・・・空気嫁・・・

僕は少女のつぶやきをまたしても聞き逃さなかった
最近僕はこの少女が好きだ
このミステリーが完結したら告白しよう と、そう思った

71 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 10:55:17 (p)ID:CbOJcmYf(8)
彼女(友達以上恋人未満)が尋ねた。「あの~、お風呂は個室についてるんですかね?」
その瞬間、何人かの男の動きが止まった。風呂。

72 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 12:09:00 (p)ID:JM1r9mgJ(5)
申し訳ありません、お風呂は混浴露天風呂のみです。
タオルを巻いての入浴は禁止となっておりますのでお気をつけくださいねお嬢さん
ぐふ、ぐふふ

オーナーが下卑た笑いを声を上げる

73 :名無しのオプ :2007/02/02(金) 12:33:21 (p)ID:/cV4NbuM(3)
彼女(友達以上恋人未満)「姪っ子の私に何セクハラ会話広げてるわけ?
これを機に女性人から大ブーイングの嵐
ちゃんとしたお風呂はどうやら食堂のとなりにあるらしい

僕「ちょっと・・・残念だな・・
彼女(友達以上恋人未満)「何か言った?
僕「いいえ・・・w
全館内も把握したし各自自室で休憩しようって流れになったので
僕はオーナーに用意して貰った部屋でゆっくりと休む事にした
僕「ふぅ・・・このまま何事もなく無事に過ごせればいいな
  けど・・なんとしてでも彼女(友達以上恋人未満)と深い関係になれたら
そんな事を不意に思いつつも僕は深い眠りに落ちて行った 

74 :名無しのオプ :2007/02/02(金) 13:11:04 (p)ID:xstQ/LhT(3)
コン、コン…
ドアを叩く音で目が覚めた。どうやら眠っていたようだ。
僕は目をこすりながらドアを開けた。
「田中のお兄ちゃん」
そこには「犯人は田中」と言い張る少女が立っていた。

75 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 14:19:51 (p)ID:zEC3niZ6(8)
「これ」
と親指ほどの透明の小瓶を僕に差し出した
「これ、くれるの?」
問う僕に、頷く少女
誤解か何か知らないが、犯人と決めつけられていたが、
これは和解の証と受け取っていいのかな?
中を見れば白い砂の様な物が輝いて見える
「ねぇ、これ、何が入ってるの?」
「毒」
「へー・・・、・・・毒!?」
「犯人は(ニヤリ」

76 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 14:43:19 (p)ID:JM1r9mgJ(5)
少女の薄笑いに言い知れぬ恐怖を感じた僕はとっさに小瓶を床へと叩きつけた

77 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 15:06:46 (p)ID:5c6TJyl0(2)
少女はすっと目を細めたかと思うと、踵を反し部屋から出ていった。

78 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 15:26:16 ID:ggU33LvL
割れた小瓶が漏れた、形容しがたい色の液体が床を腐食させている

79 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 15:38:35 (p)ID:zEC3niZ6(8)
たまらない異臭に耐えきれなくなった僕は彼女の部屋に夜這いもとい非難することにした

80 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 16:31:31 (p)ID:O1ASuxJN(3)
彼女の部屋に避難する時、ちらりと窓の外を見た。吹雪が余計に酷くなっている。
数年前に読んだ推理小説を僕は思い出した。
閉ざされた孤島に集められた人々が、一人また一人と殺され、最後には誰もいなくなる…。
確かあの結末は…おっと、少女の部屋についたようだ。グヒヒ。

81 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 17:00:57 ID:j9nYAkCB
その頃探偵はベッドの中で謎の声に悩まされていた。

「犯人は田中……犯人は田中……今夜が山田……コンヤガヤマダ……コンヤガヤマダ……」

82 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 17:23:13 (p)ID:JM1r9mgJ(5)
――少女の部屋の前にたたずむ僕。
しまった…考え事をしていて向うべき部屋を間違えた。
いちおうドアをノックしてみる。返事はない。

あの子に悪戯でもする気?

突然背後からの彼女の声に僕は慌てた

83 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 17:26:00 (p)ID:zEC3niZ6(8)
振り返り弁明しようとすると、そこには誰も居なかった
周囲は廊下で、物影一つなく、隠れる場所などありはしない
空耳か?いやしかし・・・

84 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 18:39:01 ID:IDUOls3C
気のせいかと思ってドアの方を向くと、なんと目の前に彼女がいた。
いつの間に回りこんだのか。
「ねえねえ、今何してたの?」
「いや、なんでもないんだ。」
僕は必死に弁明した。

85 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 18:44:29 (p)ID:CbOJcmYf(8)
彼女「しょうがないなあ。じゃあ、私の部屋に来る?」
「エッ、いいの?」
僕は心の中でガッツポーズをした。

86 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 18:50:16 (p)ID:OzeftkL1(2)
彼女「ダメ」
僕は心の中でorzした。

87 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 18:55:32 (p)ID:MkIIfAxf(6)
「じゃぁ死ね」少女は呟いた。
「は?」
「だから死ね」と言いつつ少女はいつの間にか僕の背後に回っていた。
少女の細い腕が僕のウエストの部分に絡んだ、一瞬抱きしめられたのかと思い少し嬉しくなった。
しかし少女は抱きしめているのではなく”締め付けていた”
この少女の何処にこんな力があるんだ?
「お、おい止めろ!痛いじゃないか」僕は苦し紛れに言った。
フワリ
一瞬何が起こったのか解らなかった、しかし冷静になり考えると僕の足が既に床から離れている事に気づいた。
さっきまで壁を眺めていた僕の目は今は天井を見ている。
これは...プロレスでよく見る技?
目に映る物がもの凄い勢いで移動している(実際に移動しているのは僕なのだが)
天井からドアへ、そして反対側の壁そして
床だ
僕の顔面は床へ叩きつけられていた。
21時30分のことである。

88 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 18:56:16 (p)ID:UnEzMlbf(5)
彼女「んな、ちゃねら-みてえなこと考えてっから女にモテねえんだろうがっ!!」
叱咤しながら、僕のナニを踏みつける彼女。
不覚にも起立してしまう息子………

89 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 18:57:41 (p)ID:MkIIfAxf(6)
僕は”少女”と”彼女”との区別が出来なくなっていたらしい。

90 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 19:08:40 (p)ID:zEC3niZ6(8)
整理しておこう
82からこっち、彼女と僕の2人で話は進んでいる
少女はいない

91 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 19:19:36 ID:f7P9YOa8
盛り上がる山荘とは対照的に凍える風が吹き荒れる寒夜。
山荘に続くYルートにひとりの男が居た。
「クソッ。なんで俺がこんな目に……」
呟きながら男は視界の悪い雪道を進む。
大きな荷を抱えながら――

92 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 19:25:08 (p)ID:CbOJcmYf(8)
気付くと僕は自分の部屋のベッドの上で大の字になっていた。
夕食後の記憶がどうもはっきりしない。いままで見ていたのは夢か現実か…。
この予感めいたものは何だろう?もうすぐ何かが起きそうな気がする。

93 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 19:32:01 (p)ID:MkIIfAxf(6)
「キャーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
太い親父の声がした。
何だ?何があったんだ?

94 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 19:48:58 (p)ID:zEC3niZ6(8)
あわてて飛び出して声の方へ!
風呂の前に人だかりが出来ている
で、口論。

覗かれたと黒真珠主人(♂)が喚いているが、それはただの被害妄想という奴だろう
マスターや彼女も一様に呆れ顔だ

95 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 19:54:53 (p)ID:LfFEVg8S(2)
黒真珠主人(♂)「本当よ!マスクをかぶったやつがそこから私を見ていたのよ!
私が大声を出したらどこかへ逃げていったのよ!」


96 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 19:57:29 (p)ID:UnEzMlbf(5)
白水晶がほざく。「そろそろ時がくる>>101はタイムラグで重複するのはマズい」

僕は意味プーな妄言に首を傾げた。
そんなことよりみんな寝静まったらオナヌータイムだ!!

97 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 20:05:57 (p)ID:zEC3niZ6(8)
みんないそいそと自分の部屋に戻り始める
こんどこそタイミングを外さないようにしなくてはならないからな
たのむぞ、101

かくいう俺も悪臭の漂う部屋へ脚を向けた

98 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 20:07:12 (p)ID:LfFEVg8S(2)
(最悪かぶったらどれかを妄想ということにしよう)

くそっ、また幻聴か・・・。

99 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 20:43:21 ID:EQxduG42
自称探偵の目が輝きだした

100 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 20:44:38 (p)ID:xstQ/LhT(3)
そしてその時が来た…

101 :名無しのオプ :sage :2007/02/02(金) 21:01:35 (p)ID:zEC3niZ6(8)
「キャーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
一階から叫び声だ!


 

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【2007/09/20 21:28】 | 2ちゃん | トラックバック(0) | コメント(17) | page top↑
| ホーム | ここだけ殺人が起きた館の中>>
コメント
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【2009/09/25 03:34】 | #[ 編集] | page top↑
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【2011/01/02 19:13】 | #[ 編集] | page top↑
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【2014/07/16 15:15】 | #[ 編集] | page top↑
このコメントは管理者の承認待ちです
【2014/07/18 16:34】 | #[ 編集] | page top↑
このコメントは管理者の承認待ちです
【2014/07/21 18:48】 | #[ 編集] | page top↑
このコメントは管理者の承認待ちです
【2014/08/17 09:32】 | #[ 編集] | page top↑
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