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読後すごくいやな気分になったミステリ

1 名前: 名無しさん 2000/02/26(土) 23:43


を教えてくださいませ。



2 名前: スパンコールのシンデレラボーイ 2000/02/27(日) 01:03


いやな気分というと厳密には違う気もするけど・・
『歯と爪』ってやつ(作者忘れた。バリンジャーだったかな?)
あまりのバカらしさに驚いた(こんなものを読んだ自分を恥じた)



3 名前: 名無しさん 2000/02/27(日) 09:38


東野圭吾「放課後」 なんでわざわざ後味悪くするの?って感じ。



4 名前: 名無しさん 2000/02/27(日) 10:12


カトリーヌ・アルレーの名作「わらの女」も結構いやな気分になった。



5 名前: ウイリアム・アイリッシュ 2000/02/27(日) 10:26


暗闇へのワルツ  どーんよりー


 


7 名前: 6に便乗して 2000/02/27(日) 10:39


ウォルポール「銀の仮面」



8 名前: やっぱり 2000/02/27(日) 11:00


法月輪太郎の「頼子のために」でしょう。

9 名前: 名無しさん 2000/02/27(日) 15:18


島田荘司の「毒を売る女」って、すごくいやな感じだった。
エイズが社会問題になる前だったけど。



10 名前: 名無しさん 2000/02/27(日) 21:06


某夏と某冬の某奏鳴曲。某だけど。


 


15 名前: 岡嶋二人の 2000/02/28(月) 12:55


クラインの壺。
面白かったが、すっきりしない、何とも後味の悪い一冊だった。



16 名前: 岡島二人といえば 2000/02/28(月) 15:37


チョコレートゲーム
も後味の悪い一冊だった


 


17 名前: 名無しさん 2000/02/28(月) 21:22


井上夢人の「ダレカガナカニイル…」も、爽やかな後味の悪さがあったな。



18 名前: 山田正紀 2000/02/29(火) 00:06


「妖鳥~ハルピュイア」。ミステリとしては上質だと思うけど。


 


20 名前: いやん 2000/02/29(火) 10:47


岡島二人「クラインの壺」
綾辻行人「どんどん橋、落ちた」


小説として面白くても、後味悪いもんは悪いのだ。



21 名前: 筒井康隆 2000/02/29(火) 12:00


「ロートレック荘事件」



22 名前: 名無しさん 2000/02/29(火) 12:21


京極の「魍魎の匣」もすごく面白いが後味は悪いね。
でも、最初に書いたバージョンはもっと邪悪な終わり方
だったらしい。昔(魍魎や狂骨が出た頃)NHKで言ってた。



23 名前: 名無しさん 2000/03/03(金) 00:26


京極さんの「どすこい」
こりゃ笑えないっすよ。


 



24 名前: >23 2000/03/03(金) 01:25


同感。
書いている方は楽しいのかもしれないけど、あまりにも内輪
うけという気がする



25 名前: 天然八歩 2000/03/03(金) 22:40


「どすこい(仮)」、ブックオフに持ってったら、570円で買ってくれ
ました。(^_^;)



26 名前: 小声で言います(ぼそ) 2000/03/03(金) 23:07


「星降り荘」・・・。(ぼそ)



27 名前: 名無しさん 2000/03/05(日) 23:17


宮部みゆき「夢にも思わない」
あー嫌だこんな厨房



28 名前: >20 2000/03/06(月) 01:18


「クラインの壷」はF.Kディックの「アンドロイドは
電気羊...」を思い出した。自分(主人公)はいったい?
といったアイデンティティーに疑問をもちながら
世間と距離をおく、終わり方。


ちなみに、私は双方とも好きですけど。


 


29 名前: 名無しさん 2000/03/06(月) 12:39


>26
私も「星降り…」駄目でした.「日曜の…」も駄目でした.
理由は書きたくありません.



30 名前: 天然八歩 2000/03/06(月) 15:08


>29
「星降り…」のUFOオタクはかっこよかったよ。(最後のシーンね)
解決にいたる論理はダメダメだけど(都築道夫を下手に真似して失敗
している)



31 名前: 名無しさん 2000/03/06(月) 18:29


「星降り・・」昨日読み終えました。やっぱり後味悪い。
何度も女性にブス、チビって・・・(怒)


 


34 名前: 29です 2000/03/07(火) 12:38


倉知淳は,最初に読んだ「空中散歩者の…」の解のひどさがもの凄く後味悪くて,その後は論理的,物理的なアラだけが目立って見えてしまいます.
好きだという人の気持ちも理解できなくはないですが,どうも基本的な部分が出来ていないように思えます.
とにかく,次からは「やかん」の話はしないでくれと.


 


35 名前: 名無しさん 2000/03/10(金) 00:53


>>27
「夢にも思わない」は名作だと思うけどなあ。



36 名前: 名無しさん 2000/03/14(火) 19:32


「夢にも思わない」はなんか主人公かわいそうすぎて・・・
後味悪いのは犯人が自殺する奴。とくに内田康夫のは浅見が自殺を
進めるような言動が多く、そういう終わり方のたびに腹が立つ。
コナンに「犯人を追い詰めて自殺させる探偵なんて殺人者とかわりない」
ってあったけどふかくうなずいちゃったね。



37 名前: 名無しさん 2000/03/14(火) 20:15


>36
私も犯人に自殺を遠まわしに促す探偵、だめです。
あと、犯人をゆるしちゃう探偵も。



38 名前: 名無しさん 2000/03/15(水) 00:57


 >36
 「夢にも思わない」は私も後味悪かったけど……
 “かわいそう”なのは、あのくらいで主人公に殺人犯以上に非難される
あの子だと思うがなあ。キミはそんなに偉いのか、と突っ込んだ。


 「意図的に自殺させるようにしむける人の悪い探偵」と
 「意図せずにうっかり自殺されちゃうまぬけな探偵」なら
 私は迷わず前者を支持。


 


40 名前: 名無しさん 2000/03/20(月) 21:17


作者名忘れたけど去年ののメフィスト賞の「ハサミ男」。
ダヴィンチとかでもいろんな人が絶賛だったけどどこがいいの?
あの稚拙な文章を読んでるだけで頭きたのに
最後の真相解明が「は?」って感じくらいつまらなかった
やりたいことはわかったけど、それをやるには
作者の文才たりなすぎーってかんじ


 


41 名前: 名無しさん 2000/03/21(火) 12:37


好きでしたけどね,あの文章.
トリックなんかよりも,私はあの語り口で「ハサミ男」が好きなんですけど.
明らかにああいう文体を選択して使っていると思うし.



42 名前: 名無しさん 2000/03/21(火) 14:35


ミステリの範疇には入らないかもしれないけど、
乃南アサ「花散る頃の殺人」の一編、
「あなたの匂い」で凄く凄ーく厭な気分になった。


 


43 名前: 柔らかな頬 2000/03/21(火) 20:39


面白く読んだけど、どうしても幼児が殺されるのが駄目。
それも犯人すっきりしなくて、成敗されないし。
主人公不倫に狂ってたし。うーん・・・・



44 名前: 隣の家の少女 2000/03/22(水) 03:07


ジャック・ケッチャム 扶桑社ミステリー文庫
いや~ないや~な気分になった。読後は、この本と同じ空間に
いるのが嫌で、わざわざ隣の部屋に本を置きに行った。



45 名前: ↑確かに、でも... 2000/03/22(水) 03:34


読んだあといやーな気分になったからって、そういうのが全部だめとは限らないよね。
中には強烈な印象を残して、それが評価できるものもあると思う。
ケッチャムはそういうの多い。特に「隣の家の少女」は評価されていいでしょう。
私も、ものすごーく嫌な気分になったけど。


ちなみに、アメリカではこれにすごくよく似た事件があったみたいです。
人間てこういうことが出来ちゃうんだよね。



46 名前: >45さん 2000/03/22(水) 04:18


わたしも『隣の家の少女』は高く評価します。
たしかに無惨きわまりないですが、作者の人間性への冷徹な眼差しが、
単なる露悪趣味にとどまらない深みのある作品へと昇華させていると
感じました。ケッチャムってじつは志が高い作家だと思う。


 


50 名前: ケッチャム評価高いね 2000/03/22(水) 17:38


俺も「隣の家の少女」に一票。
何かのレビューでエログロ美少女モノとか紹介されてたんで、
ワクワクして読んだら、人間とは何か、真面目に考えさせられてしまった。


 



51 名前: 「隣の家の少女」は 2000/03/22(水) 23:21


私には評価以前に読んだ後の不快感が強くて買った(読んだ)次の日に
友人にあげました。読んだら後どうにでもしていいという事で。
学校にも何故かあれ置いてありますが、借りていく人は2回3回と
借りていきます。
何回か借りた人に聞くと不快なんだけど妙に気にかかるとの事でした。
あの本の事考えるとなんかモヤモヤした言い表せない気分になる



52 名前: 46 2000/03/23(木) 03:19


『隣の家の少女』、けっこう反響を呼んでいますね。
わたし終盤のあるシーンで涙ぐんでしまいました。あまりにやりきれなくて。


他の作品も挙げますと、
ジェイムズ・エルロイ『ビッグ・ノーウェア』なんてどうでしょう。
作品のタイプは全然違いますが、無惨さでは『隣の・・・』とタメはってるかも。
個人的に、後半ですごくショックを受けました。
「ウワー、それやっちゃうの・・・」って感じで。



53 名前: 名無しさん 2000/03/25(土) 06:25


好きな人から反感買いそうだけど・・・
東野圭吾の「秘密」はメチャメチャ後味悪かった。
ネタばれになるから詳しく書けないけど、
あのラストはないだろ。ダンナが気の毒すぎる。
あれで感動したって人の気持ちが、どうにも理解できない・・・


 


67 名前: 名無しさん 2000/03/26(日) 12:25


白夜行、このラストで良いのかー?とか思いましたが、
これはこれで良いのかな、とも思った。
にしても後味悪いの書くね、この人。
「名探偵の掟」も後味悪かったな。そう云えば。



68 名前: 若竹七海 2000/03/31(金) 00:24


「ヴィラ・マグノリアの殺人」
このミスで「後味の良いミステリ」だとか言ってたけど俺にはちっともあとあじが悪かった。
っていうか俺が読んだこの人のミステリって全部後味悪い。


 


76 名前: 鯨 統一郎の 2000/04/12(水) 16:59


「隕石誘拐」
宮澤賢治の迷宮という副題にひかれて読んだのですが
度々の暴力シーンにうんざりした。あのシーンって必要なのかな?
大人のためのミステリ残酷童話として読むべき小説(解説)って
云われてもなあ・・・東野圭吾の推薦文付き。



77 名前: "猿"の惑星 2000/04/15(土) 02:09


クロフツの「死の鉄路」
犯人がかわいそうでかわいそうで・・・


スコット・スミス「シンプル・プラン」
あれはイヤーな気持になった
嫌いだなぁ


 


81 名前: 名無しさん 2000/04/19(水) 23:20


ルース・レンデル「ロウフィールド館の惨劇」
無残で後味悪いけど、傑作。おすすめ。
なんだろ、後味悪くても、作者が書いてる内容をちゃんとわかってるみたい
だと、OKな気がする。



82 名前: 名無しさん 2000/04/20(木) 21:57


アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」
犯人のお姉さんのことを思うと胸が痛みます


 


87 名前: 俺は男だけどね 2000/04/23(日) 02:21


松尾由美
「バルーンタウンの殺人」
なんかこの作者って女性でありながら妊婦のことを馬鹿にしているというか、見下しているというか、
なんかそんな感じがした。


 


91 名前: ぼそ 2000/04/25(火) 18:41


熊谷独の「最後の逃亡者」
何でそういうことするかなぁ、と思いました。
あるいは、どうしてもそうせざるを得ない理由があったのか。


 


92 名前: 名無しさん 2000/04/27(木) 03:23


レンデル「ロウフィールド館の惨劇」
    「運命の倒置法」


レンデルの作品は全体的に雰囲気が重い・・・。



93 名前: 僕も男性ですが 2000/04/27(木) 03:49


松尾由美
「ジェンダー城の虜」
社会風刺っぽく説教じみているくせに、考えが浅い。
というか、真面目に取り組んでない。
これもゲイをからかっているだけな印象。
ミステリはおまけ程度だし。なんなんだか。



94 名前: 87,88ですが 2000/04/27(木) 20:38


松尾由美
「瑠奈子のキッチン」
瑠奈子節操なさすぎ。
真相を暴くため、とかなんとか言って旦那さんがいるのに好きでもない男とセックスするなよ
なんか有閑マダムみたいじゃないか。


他にも松尾由美で憤った方、いらっしゃいましたらレスよろしくお願いします。


 


95 名前: 名無しさん 2000/05/23(火) 22:42


花村萬月の、「セラフィムの夜」
彼のは、これしか読んだことない。
けっこう面白かったんだけど、終盤エグくなってきて、
読み終わって落ち込んだ。


あと、ここにもでてるけど、「バトルロワイアル」って、
読後感の評価が極端に別れませんか?
わたしは、こんな爽快なラストはない、って感じで感動しましたが。


 


104 名前: >103 2000/06/03(土) 16:10


隣の家の少女はマジで強烈。
悪趣味とか残虐とかいう煽り文句は結構聞くけど
本気で読むのがきつかったのは初めて。
人間は酷いことするなあ、と改めて思うよね。
冒頭の「見ることが苦痛」をバーチャル体言した。


 


107 名前: ねつてつ 2000/06/17(土) 03:57


メタ系やアンチは、どうも読後にどっと疲れる。謎がキチンと解決され
ないと、俺的には後味悪し。



108 名前: 名無しさん 2000/06/19(月) 23:09


>81、92に同感
ルースレンデル『ロウフィールド館の惨劇』。
夜中の2時に読み終わったけど、明け方の5時まで寝付けなかった。
次の朝もストーリーの事が頭から離れず寝覚めが悪かった。
胸が締め付けられる。気分が悪くなる。疲れ果てる。
とはいえ、読んで損はないミステリーなのは事実です。
登場人物の一覧がないのが欠点(今はどうか知らないけど)。


 


113 名前: ねつてつ 2000/08/01(火) 19:57


森博嗣 「女王の百年密室」


だから何なんだ?これは冗談なのか?


どっと疲れた。



114 名前: >113 2000/08/01(火) 20:29


>だから何なんだ?これは冗談なのか?


この感想は実は森作品のすべてに当てはまる。)藁藁


 


122 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 2000/08/11(金) 04:34


バロネス・オルツィの隅の老人シリーズの「最後の事件」
老人の設定上、有りなんだろうけど…でもやっぱり何だか後味が…
シリーズとしては好きなだけに。



123 名前: 名無し 2000/08/16(水) 01:26


歌野晶午の「正月十一日、鏡殺し」
あまりに嫌過ぎて忘れたいのに忘れられない…。
あれから歌野の新刊読むたびにびくびく。


 


126 名前: 名無しさん@1周年 2000/08/16(水) 11:12


「和時計の館の殺人」
なんかアヤツジの時計館を揶揄してるみたいで



127 名前: 東野さんの 2000/08/17(木) 02:57


「名探偵の掟」うざかった


 


129 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 2000/08/25(金) 05:56


飛鳥部勝則『バベル崩壊』
叙述のための叙述に少々うんざりしました。


 



130 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 2000/08/25(金) 06:03


倉坂鬼一郎「赤い額縁」
作者の猟奇趣味と井上夢人好きが伝わってきました。
酷な言い方をすればファンライターの域を脱していないような…。


 


144 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 2000/08/31(木) 19:32


清涼院涼水の「コズミック」と、名前忘れた誰かの「黄金竜伝説」。
ミステリーですらない。
仮にもミステリーとして売り出すなら、超能力とか何百年も
生きてる奴とか出さないで欲しい。



145 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 2000/08/31(木) 21:55


法月倫太郎「雪密室」。


 


153 名前: 名無しさん@そうだ選挙にいこう 2000/09/04(月) 17:03


乃南アサの作品に登場する人物(特に女)は、なんか意地悪で
ヒステリックで読んでいてイヤになった。


 


158 名前: 名無しさん@1周年 2000/09/06(水) 01:36


「白夜行」
どうして東野圭吾の書くヒロインってこうなんだろう・・・。



159 名前: 名無し君 2000/09/06(水) 01:49


>158
あの人の癖だから仕方ないよ……
ああいうパターンでいい作品もあるけどね……。
正直食傷。


 


167 名前: 名無しさん 2000/09/10(日) 13:43


倉坂鬼一郎「活字狂想曲」めちゃくちゃおもしろかったんで、ほかのも
期待してよんだけど、たしかに文章が…。続けて読める作家じゃないよな。
うちわネタ多そうだし。


 


169 名前: 名無しのオプ 2000/09/11(月) 02:27


岡島二人のかたわれが出した
「ダレカガナカニイル……」。


お前よっぽど女にトラウマあるんか? というひどいヒロインの
あつかい(オチ)に、吐き気まで覚えた。
話はまあアリなんだけど、バカヤロー!だったな、アレは。



170 名前: 名無しのオプ 2000/09/11(月) 14:32


>>169
あんた、ヒロインに感情移入しすぎちゃう?
つうかアンハッピーで釈然としなかったんだろ


 


175 名前: 名無しさん@1周年 2000/09/14(木) 00:16


「秘密」「白夜行」「春夏秋冬殺人事件」
前二つはヒロインがねぇ。最後の一つは、探偵役の人が最後の事件で
取った行動の動機がひどすぎたんで・・・。


 


187 名前: 名無しさん@惨劇の村 2000/09/14(木) 16:28


あえて書きます。
でもこれは、作品の評価そのものよりも感情移入の結果ですので。
島田荘司 『ら抜け言葉殺人事件』
ムカついた。凄く、ムカついた。でもそれは登場人物に。
つまり、上手いってことです。…くそう。


 


199 名前: アヤツジの 2000/09/30(土) 00:46


「どんどん橋、落ちた」
ミナミでサイン会があったとき、姫路からわざわざ片道2時間かけて行き
サイン貰ってウキウキしてたのに、帰りの電車内で読んだら
「なんじゃい、これ。カネ返せ!」って思った。



200 名前: 名無しのオプ 2000/10/01(日) 05:56


ハッピーエンドを求める者はミステリを読むな!読むな!読むな!読むな!


少女向きの恋愛小説でも読んでいろ!
おっと外国産でもハッピーエンド゜はいくらでもあるな。
ホームズものもほとんどハッピーエンドだしな。



201 名前: 御手洗たけし 2000/10/01(日) 13:36


折原一。結末で「いやな気分」になる率では、本格系では一番と思う。
でも黒星警部が登場する本は、キャラの魅力で救われている。
もう折原は、黒星物以外は読む気になれないよ。


 


202 名前: ななしさん 2000/10/06(金) 01:32


「わらの女」は、とっても後味が悪くて落ち込んだ。


あと赤川次郎の強引なハッピーエンドもイヤだった。


 


208 名前: 名無しのオプ 2000/10/12(木) 13:52


隣の家の少女には遠く及ばないが
S・キングの「クージョ」もかなり読後感悪いです


後はF・ポール・ウィルスンの「闇の報復」
ナイトワールド連作の一つで、完結編はハッピーですが
これ単品の後味の悪さも相当なもんです・・・


和モノではやはり折原一や東野は
人間不信が根底にある作品が多くてう
まいけれど後味悪いですね


 


239 名前: 名無しのオプ 2000/11/17(金) 07:06


どれだか忘れたが、アヤツジの「館」もの。
犯人が精神障害者なんだけど、専門家の目からみるとひどいもんです。
こーいう作品が精神障害者に対する偏見を再生産してるんだなーと思った。
(この批判として春日武彦の「ロマンティックな狂気は存在するか?」がある)


あと若竹七海「八月の降霊会」。
出来の悪い麻耶雄嵩みてぇ。
もっと「さわやか青春ミステリ」みたいなもんを期待して読んだだけに・・・
(勝手な意見ですね)



240 名前: たこ 2000/11/17(金) 09:08


>>239
人形館?



241 名前: 名無しのオプ 2000/11/17(金) 10:43


>>240
人形館でしょうね。ネタバレだけど(笑)。
そういう意味では「FREAKS」はもっとひどいと思う。
(抗議があって絶版処分にされたという噂も聞いたが、真偽不明。)


 


251 名前: 名無しのオプ 2000/11/22(水) 13:06


ここで評判だった(笑)「隣の家の少女」と「ロウフィールド
館の惨劇」を読みました。
前者は・・・・何度か泣いてしまいました。後味が悪いというより
救いの無さに無性に腹が立って仕方なかった。後々まで引きずりそ
うなブルーな気持ちです。
後者は・・・・なんとなく笑えてしまった自分が怖いよ~。とりあ
えず郵便局兼雑貨屋のおばちゃんにデビ夫人をあてはめて読んでみ
ました。


 


258 名前: はらぺこあおむし 2000/11/25(土) 19:29


平山夢明「メルキオールの惨劇」
「SINKER」も痛かったけどこれもなあ。
しかしこの人、米シリアルキラーの影響なしにはものが書けないのか。
いや、好きなんだけど。



259 名前: 名無しのオプ 2000/11/26(日) 03:11


もう読む前からおおよその結末が見えていて、とりあえずこういう感じで
嫌な気分を残させつつ終わらせてやろうという作者の魂胆みえみえだった
貴志祐介のイゾラ。
別の意味ですごく嫌な気分。ありがちのオチを使わないでくれよぉ・・・
って思った。「黒い家」が個人的に良かったから買ってみたものの、これ
はオカルトでがっかり。


 


282 名前: 名無しのオプ 2000/12/18(月) 16:43


天童荒太「永遠の仔」。すんごくいやぁな気分になった。
幼児虐待のトラウマ持ってる人間は殺人犯になっても
しかたないのか?と腹が立った。
傑作だとは思うけど、そのへんのスタンスは納得いかなかった。
あと、途中でハムスターかなんか殺す場面。すんごくいやだった。
動物殺すのはお願いだから勘弁してくれぇ~。


 


290 名前: 吾輩は名無しである 2000/12/30(土) 09:08


「隣の家の少女」読了。
読後、というか読んでる最中にすでに嫌な気分になった。
このスレのコメント見て読んだんだけど、
人の言うことは聞くもんだと思った。



291 名前: 名無しのオプ 2000/12/30(土) 20:46


ここではあんまりとりあげられてないけど『火車』の最後は救いがないように
感じられました。犯人だってヤミ金融の犠牲者だなって…。
犯人の登場を喫茶店でみんなで待つ…なんてラストは、けっこう
冷淡な感じがして落ち込みました。
あと同じ宮部みゆきの『魔術はささやく』もイヤな終わり方でした。
両者に共通するのは、犯人に共感できる点。


あと悲惨なラストだけど、鬱にはならない終わり方は『ストーン・シティ』でしたね。


 


331 名前: 名無しのオプ 2001/02/07(水) 22:32


キース・ピータースン「夏の稲妻」。
ヒロインに関して「あまりのけなげさに落涙した」と書いた書評家がいたが
読んで反吐が出た。


 


340 名前: 名無しのオプ 2001/04/03(火) 06:41


既出かもしれんが「6枚のとんかつ」
図書館で読んでて発狂しそうになった
嫌な奴に貸してあげてください。



341 名前: 名無しのオプ 2001/04/03(火) 07:45


「噂」荻原浩 講談社
この人の作品は、弱小広告代理店がイヴェントを仕掛ける
「オロロ畑でつかまえて」とか、笑える話が続いてたので
うっかり読んだら、ミステリ仕立ての都市伝説ホラーで、
最後が思いっきり後味悪し。サイテー。



342 名前: 名無しのオプ 2001/04/04(水) 15:20


パット・マガー「七人のおば」
この人の作品はどれも登場人物の人間関係がドロドロしてるのですが、これは
血縁関係者で女ばっかしなのがよけいにアレです。七人もいるし。
人物描写が上手いと思うのですが、姉妹で男の取り合いするとこなんかもう。
何年も何年もモメるし。これだけモメてりゃそりゃ誰か死ぬわな。という感じ。
見事に作者の術中にはまってますが、読後感は良くなかったです。



343 名前: 名無しのオプ 2001/04/05(木) 00:07


「メドゥサ、鏡をごらん」井上夢人。
面白いんだけど、何か胃の中がムカムカするような気分にさせられた。


 


347 名前: 名無しのオプ 2001/04/08(日) 19:47


殺人のための駒として脇役を配置してさっくり殺しておいて、ラストに犯人をあっさり
自殺させて(自殺をすすめるような言動があったり止める機会があるのに見逃して)
犯人も辛かったんだからとかトラウマがとか言ってお涙頂戴で流してるヤツ。
探偵役が犯人に死という選択を「許して」やったことで悦に入ってるようなのがすごく
後味が悪い。
ムキになるようなことじゃない(所詮小説だし)とは思うけどそういう解決に得々としてる
作家の本は次から読みたくないと思う。


特にどれと上げてるわけでないのでsage


 


378 名前: 天之御名無主 2001/06/26(火) 15:05


「切り裂きジャック百年の孤独」
終章までは詳しい描写などが面白かった。
が、それまでの登場人物に謎解きをする人間がいなかったためか、いきなり探偵を
名乗る日本人(現場は日本じゃないっす)が現れ、現在と過去の「切り裂きジャック」
の正体をぶちまけて去っていく。
何じゃそりゃぁ。ご都合主義なのか、それとも何かの探偵シリーズの1作だったのか。
お前誰だよ、日本人である理由は?どうして過去のことまで知ってるんだよ?
後書きすらない状態では、推測不可能。
すっごい腹が立った。



379 名前: 名無しのオプ 2001/06/26(火) 15:27


あれ、あの探偵って御手洗じゃないの?
御手洗が石岡と出会う前の話で、番外編みたいな扱いだと思ってた。



380 名前: 378 2001/06/26(火) 16:42


>>379
そうなの?
ちっとも名前出てこなかったし、本のどこを捲っても「~シリーズ」
の文字もなかったから。
本当に終章しか出てこなかったよ。本当は別シリーズにしたかったのに、
最後の解決部分がつまって既存のキャラに任せたのか?



381 名前: 名無しのオプ 2001/06/26(火) 18:24


六枚のとんかつ百円だからって買ったけど失敗。おおいに失敗。
あれは幼稚園児が書いたのか?


 


394 名前: 名無しのオプ 2001/06/30(土) 23:42


「密閉教室」
最後のオチは蛇足だったというか…でも、あのど~んよりがいいって
人もいるから…



395 名前: 名無しのオプ 2001/07/01(日) 02:27


今、一の悲劇読み終わったところ。
「赤い~」とか一応、法月ものは結構読破してたんだけど。


・・・なるほど、滅入るね。嫌いじゃないけど。


 


403 名前: 2001/07/04(水) 21:48


1.ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」 14票
2.法月輪太郎「頼子のために」 高見広春「バトルロワイヤル」 6票
4.東野圭吾「白夜行」 5票
5.東野圭吾の「秘密」 我孫子武丸「殺戮に至る病」 4票
7.トリーヌ・アルレー「わらの女」 宮部みゆき「夢にも思わない」
倉知淳「星降り荘の殺人」 貫井徳朗『慟哭』 レンデル「ロウフィールド館の惨劇」
小野「屍鬼」 綾辻行人「殺人鬼」 宮部みゆき「火車」 スコット・スミス「シンプル・プラン」
天童荒太「永遠の仔」 3票


 


431 名前: 名無しのオプ 01/10/01 21:51


島田荘司の「眩暈」。
読み終わってチョとたってから、一人正体の分からない奴がいたことに気付いて煩悶。


 


444 名前: 名無しのオプ 01/10/02 19:46


「古本街の殺人」紀田順一郎
~本の街神田神保町でビルの所有者でもある古書店主が不可解な死をとげた。
稀覯本を巡るマニアックな収集家の凶行か、地上げ問題にからむ犯行か?~


イギリス物のような上質ミステリを期待して読んでしまった俺がバカだった。
オタクがオタクのことをわかりにくく、つまらなく書いた本。
ミステリにさえなってなかった。


 


478 名前: 名無しのオプ 01/12/13 21:42


ヴァン・ダイン「カナリア殺人事件」
犯人がニヒリストというより屑野郎にしか見えんのにヴァンスが賛美するような
ことを言う。ペダントリーは気にならんがこれでヴァンスが嫌いになった。


 


528 名前: 名無しのオプ 02/03/31 06:16


「煙か土か食い物」舞城王太郎


小説としては悪くないし、ミステリとしても別段問題はない。
だがしかし、反吐の出そうなくらい家庭内暴力の精神的な面でのえげつなさが
たたき込まれてくる。聞きかじりの知ったかぶりで書いたとは絶対に思えないリアルさ


 


「隣の家の少女」人気ですね。人それぞれ感じ方に違いはあれど、それほどの印象を残すってことはある意味、名作なんでしょうか。


僕個人的には法月綸太郎「二の悲劇」。途中で投げ出しました。しばらくしてから読見なおしたけど。あれはあれで以外に名作でした。


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