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ノワールのおすすめは?

最近興味があるジャンルがノワール。


1 名無しのオプ New! 2001/01/14(日) 22:07
馳星周、ジェイムズ・エルロイは読みました。
他にノワールのお勧めはありませんか?
(ちなみに馳星周は不夜城・鎮魂歌・夜光虫以外はつまらないです。)



2 上智 New! 2001/01/14(日) 23:41
アンドリュー・ヴァクスなんかどうでしょう。
「赤毛のストレーガ」「凶手」あたりはかなりすき。
「ブルー・ベル」は、それほどでもないですが。


マイナーだけど、ジャン・パトリック・マンシェット
の作品もオススメです。



3 名無しのプー New! 2001/01/15(月) 01:18
ヴァクス「凶手」はかなりポイント高い。
上智さん知ってるね^^


 


4 名無しのオプ New! 2001/01/15(月) 11:12
グレゴリー・マクドナルド「ブレイブ」
でもこれってノワールというのかな?



5 名無しのオプ New! 2001/01/16(火) 14:22
ポール・ケイン「裏切りの街」
こいつに比べりゃチャンドラーなんてオママゴトだ。


6 ねつてつ New! 2001/01/17(水) 12:33
ノワールというと、どうしても暗いハードボイルド系となってしまうのだけど、
作品全体が、紗のかかったスクリーン上の映像みたいな独特の雰囲気もノワール
の特徴に数えたい。
ってことで、個人的にはダニエル・ペナックなんかもかなりオススメの部類に入る。
「人食い鬼のお楽しみ」は、ホント、そんな感じです。
このシリーズ、「カービン銃の妖精」で翻訳が止まってるみたいで、なんとかして
欲しいなあ…^^;



7 名無しのオプ New! 2001/01/17(水) 12:41
ジョン・リドリー「愛はいかがわしく」
最近出た本。主人公の負け犬ぶりがよい。



8 1 New! 2001/01/17(水) 22:38
レスに感謝!
そういえば、「凶手」は読んでいました。よかったですね。
でも、ヴァクスの他の作品は入って行けませんでした。
ご紹介のもの読んでいきます。



9 名無しのオプ New! 2001/01/17(水) 23:45
誰かも言ってたけど
ノワールの定義ってよくわからん。


馳は過去の人になってしまいそうだし、
新堂冬樹に期待する。(ってノワール?)



10 上智 New! 2001/01/18(木) 00:00
>>9
まあ、ハードボイルドの定義もあいまいだし、本格の
定義もあいまいなので、あんなかんじの小説、という
イメージで捕らえてればよいのではないでしょうか。



11 マッド菜園 New! 2001/01/18(木) 01:32
 ウェストレイクはどうよ?『殺しあい』とか。



12 名無しのオプ New! 2001/01/20(土) 00:49
ウェストレイクって、悪党パーカーの作者でしたっけ?



13 上智 New! 2001/01/20(土) 00:52
>>12
それはリチャード・スターク。ウェストレイクの別名義です。



14 1 New! 2001/01/20(土) 13:04
ノワールというと
・登場人物が全員悪漢である。
・過酷な現実の中で生きている。
というところでしょうか?



15 名無しのオプ New! 2001/01/21(日) 15:07
ロス・マクドナルドとかコーネル・ウールリッチとかは
ジャンルが他のとまたがってるけど、ノワールとしてもいいですよ。
こないだ(?)でてた「ユリイカ」のエルロイ特集号を読むと、
ノワールもののおすすめが分かると思います。



16 1 New! 2001/01/21(日) 22:09
ロス・マクドナルドもどろどろしていますよね。
読後に見る夢までどろどろしてきます。エルロイがファンだったんですよね。
しかし、ユリイカのような雑誌がエルロイの特集するんですか。
ユリイカの読者こそエルロイが唾棄してやまない気がするのですがね。
とりあえずユリイカにも目を通してみます。



17 名無しのオプ New! 2001/01/25(木) 01:45
パトリシア・ハイスミスは邦訳点数も多いし、手に取りやすいんではないですかね。
あと、文春文庫から3冊連続して刊行されるバリー・ギフォードとか。
ノワールって定義が難しいね。ジャンルとして確立してるとも言えそうにないし。
ムードですね。ノワール的な何かがあるかないか。人それぞれだと思います。



18 吾輩は名無しである New! 2001/01/30(火) 05:12
ノワールいえないかもしれないけど、サド「悪徳の栄え」
中国文学では「金瓶梅」これこそノワール。
あと栗本薫の「真夜中の天使」801だがこれもすごい。
馳星周的世界観が好きな人にお勧め。


21 名無しのオプ New! 2001/05/05(土) 18:37
ノワールの本場はフランスだろ、やっぱ。
マンシェットとかジョバンニとか。


25 名無しのオプ New! 2001/06/25(月) 09:54
ジョバンニ! なつかしー。
アメリカじゃジム・トンプソン。


フランスのボロアー&ナルスジャックなんてどうよ?
映画はよく見たな。



26 名無しのオプ New! 2001/06/25(月) 10:15
テリー・ホワイト
って今どうしてるか知ってるひと、
教えてください。


まだ小説書いてるの?彼女


「真夜中の相棒」なんてよかった。


32 名無しのオプ New! 2001/06/25(月) 12:22
宮部みゆきがノワール?


ほんとかよ・・・


だったらキングだってノワールじゃんか。



33 名無しのオプ New! 2001/06/25(月) 14:16
ノワールで私が連想するのはダシール・ハメットの「血の収穫」ですね。
>>14の定義はどうだろう?最近の小説でそれに該当しないもののほうが
少ない気がする。善悪の境界が曖昧って意味で。


>>32
これからノワールの書下ろしを書くって話。



34 名無しのオプ New! 2001/06/25(月) 14:32
しかしノワールってのは「これから書く」
ってもんじゃないだろ?
作家の本質的な部分が問題のような気がする。
うまく胃炎けど。


「血の収穫」がノワールというのは同意。


37 名無しのオプ New! 2001/06/25(月) 17:00
桐野夏生の最近の作品なんかはノワールといって
いいんじゃないか。


定義は難しいが、「暗黒小説」と書くと、少しは
イメージが湧くような気がする。



38 名無しのオプ New! 2001/06/25(月) 17:03
>35それだ!さらに補足すると
「アジア・ノワール」シリーズは2ヶ月に1冊のペースで
3年間に20冊が刊行予定。発売中なのは以下の3冊。
「死は炎のごとく」 梁石日
「清算-チョンサン」 森詠
「陽炎の島」 典厩五郎
読んだ人いるかな~私は宮部のノワール興味あるから
それが出たら買うつもり。



39 名無しのオプ New! 2001/06/25(月) 17:10
ジム・トンプスンの「ポップ1280」が見つからないYO!



40 名無しのオプ New! 2001/06/25(月) 17:14
筒井康隆あたりがまた書いてくれんかなー。
俺の血は他人の血
みたいなやつ。



41 名無しのオプ New! 2001/06/26(火) 21:59
出版社がブームを作り出そうという気配を感じる。
未訳の傑作が読めれば嬉しいが(例:ポップ1280)
資質の違う作家にまで書かせるのは、ちょっと違うんじゃないの。



42 名無しのオプ New! 2001/06/26(火) 22:34
 エンターテインメント文学の世界で「ノワール」が脚光を浴びている。
フランス語の「黒」という言葉に潜む悪や暴力のにおいが時代の気分を
とらえたのか、新たなブランドで読者を獲得する出版社の戦略か。
雑誌の別冊やシリーズ本が次々に出版され、新たな分野名として
ミステリー全域を覆う勢いだ。


 「ノワール」はこれまで、映画でおなじみの言葉だった。犯罪や暗黒を描くのが
「フィルム・ノワール」。近年は「香港ノワール」などの人気も高い。それがいま、
活字の世界で注目を集める。


 現代ノワール(暗黒)小説の代表的な作家は、米国では『LAコンフィデンシャル』
などで知られるジェイムズ・エルロイ。日本ではその影響を受けた『不夜城』の馳星周。
いずれも救いのない暴力や犯罪を描写、「最後に正義が勝つ」ことはなく、読後の
すっきり感はない。


 ミステリー評論家の杉江松恋(まつこい)さんは「ノワールをあえて訳せば、
反道徳・不条理ミステリーでしょうか。題材だけではなく、倫理観のゆらぎなど
不安感をかきたてる文章が特徴」と話す。


 雑誌では「ユリイカ増刊 ジェイムズ・エルロイ ノワールの世界」(青土社)が
昨年末に出版されたのに続き、30日には「ミステリマガジン増刊 ノワールの時代」
(早川書房)が発売される。「ミステリマガジン」の千田宏之編集長は「善悪の基準が
ゆらぐ現代社会を映したノワール作品は、今後マニアだけのものではなくなる」と話す。


 本でも「ノワール」が増えている。


 文春文庫はウェストレイクの『斧』を「パルプ・ノワール2001」シリーズとして
発売した。だが「ノワール人気の見極めがつかず」シリーズ名は表紙ではなく帯にだけ入れた。


 担当編集者の永嶋俊一郎さんは「90年代以降、若い世代のリアリズムの感覚が変容し、
勧善懲悪の『正しい物語』は信じられなくなってきている。ノワールこそが現代的な物語で
あると確信しているが、主流派にまで育つかには疑問もある」。


 より広い「闇(やみ)」ととらえる動きもある。毎日新聞社の書き下ろしシリーズ
「アジア・ノワール」には、馳星周や船戸与一、梁石日らに加え、暗黒小説の
書き手とはいいにくい宮部みゆきらも加わる予定だ。シリーズに参加する
芥川賞作家の藤沢周は「ノワールという言葉ですぐ思いつくのは『楢山節考』の深沢七郎。
救いのある物語だけが読み手を救うものではない」と話す。


 同社図書編集部の近藤浩之副部長も「ミステリーのジャンルが崩れている中で、
混沌(こんとん)の奥へ分け入っていく物語という広い意味で、アジア・ノワールという
造語を作った」と話す。


 今秋にはエルロイが来日。英国の70、80年代の暗黒を描くデイヴィッド・ピースら
の小説の出版も続くなど、ノワールブームは加速しそうだ。


 ミステリー評論家の池上冬樹さんは「価値観の相対化や冷戦体制の崩壊など、現代は
ヒーロー受難の時代。『卑しき街をいく孤高の騎士』というチャンドラーの規定した
ヒーロー像が成り立たず、馳星周が言う『卑しき街を卑しき男がいく』作品に共感が
集まる。ジャンル名としては厳密に考えた方がいいが、ノワール的な傾向を持った
作品はもっと増えていく」と分析している。



43 名無しのオプ New! 2001/06/27(水) 11:44
ウェストレイクの『斧』はともかく、
スチャード・スターク名義の「悪党パーカー」シリーズ
はやっぱりすごい。


冒頭のつかみから徹底的に乾いたアクション描写主体の文体。


新シリーズより旧シリーズがお薦め。ただし絶版のため入手困難です。


46 脳悪 New! 2001/07/03(火) 23:11
ノワールとは,救いのない暴力や犯罪を描写し「最後に正義が勝つ」ことはなく
読後のすっきり感はない。


ミステリー評論家の杉江松恋さんは「ノワールをあえて訳せば、反道徳・不条理
ミステリーでしょうか。題材だけではなく、倫理観のゆらぎなど不安感を
かきたてる文章が特徴」と話す。


文春文庫はウェストレイクの『斧』を「パルプ・ノワール2001」シリーズとして
発売した。だが「ノワール人気の見極めがつかず」シリーズ名は表紙ではなく帯に
だけ入れた。担当編集者の永嶋俊一郎さんは「90年代以降、若い世代の
リアリズムの感覚が変容し、勧善懲悪の『正しい物語』は信じられなくなってきている。
ノワールこそが現代的な物語であると確信しているが、主流派にまで育つかには疑問もある」


より広い「闇(やみ)」ととらえる動きもある。毎日新聞社の書き下ろしシリーズ
「アジア・ノワール」には、馳星周や船戸与一、梁石日らに加え、暗黒小説の書き手
とはいいにくい宮部みゆきらも加わる予定だ。シリーズに参加する芥川賞作家の
藤沢周は「ノワールという言葉ですぐ思いつくのは『楢山節考』の深沢七郎。
救いのある物語だけが読み手を救うものではない」と話す。


ミステリー評論家の池上冬樹さんは「価値観の相対化や冷戦体制の崩壊など
現代はヒーロー受難の時代。『卑しき街をいく孤高の騎士』というチャンドラーの
規定したヒーロー像が成り立たず、馳星周が言う『卑しき街を卑しき男がいく』
作品に共感が集まる。ジャンル名としては厳密に考えた方がいいが、ノワール的な
傾向を持った作品はもっと増えていく」と分析している。


62 馳星周 New! 2001/07/09(月) 06:50
ハードボイルドやら冒険小説といったようなものにはほとんど興味がないので
手に取るのはノワール系の作品ということになる。そして、なにがノワールだ
馬鹿野郎と呟くことになる。
去年の例でいえば、ある書評子がノワールとして絶賛した日本人作家の小説を読んだ。
あまりに文章が酷くて、百ページも進まないうちに読むのをやめた。腰巻に、ある
書評子の「絶対零度のノワール」というキャッチフレーズがあった『ミスター・クイン』
なる小説は、ノワールでもなんでもない、どうしようもない女好きでただ運がよかった
というだけなのに、自分は頭がいいと思っている大馬鹿者が主人公の馬鹿げた
クライム・ノヴェルだった。バカミスという言葉になぞらえれば、あれは
ノワールなどではなく、バカ犯罪小説だろう。
ここ一、二年、世の中ではノワールが流行りなのだと聞いていたが、その実体は
こんなものだ。自分も参加する予定の企画にこんなことをいうのもどうかと思うが
毎日新聞がはじめた「アジアン・ノワール叢書」も、執筆予定者の名前を眺める
だけで溜め息が出てくる(ことわっておくが、執筆予定者が酷い、といっている
わけではない。どう考えても「ノワール」を書く作家じゃないだろうという人
たちが、多くラインナップされている、という意味だ)。当初、わたしが聞いて
いた企画とは、ずいぶん離れてしまっている。それでも、約束したからには書
かねばならない。
まあ、しかし、こんな安易な使い方をされているようでは「ノワール」という
小説ジャンルは、四、五年も経てば、忘れ去られていくのだろう。
ノワールなんてつまらない--そう思う読者が大勢出てくる。自分が人生を
賭けて進みはじめた道が安易に荒らされていく。なにごともお手軽にお気軽に。
それがこの国を支配する現実だし、その現実に対する違和感がわたしを
ノワールに向かわせ、現実に対してノーを突きつけるために「不夜城」
を書いたのだった。その「不夜城」があれほどのベストセラーになら
なければこんなことにはなっていなかったのだろうと思うと、苦笑い
するしかなくなってくる。



63 名無しのオプ New! 2001/07/09(月) 12:42
「不夜城」も読んだけどさ。


ああいう限定された舞台で物語が進行していく
うちに、黒幕が増えていく、ってのは
興醒めだった。
説明的なセリフも過多。
TVゲームだよ、あれじゃ


トンプソンファンなら「ポップ1280」を見習えよ。
「ノワールか?」以前の問題。


まあ、処女作だし・・こんなもんか。


64 名無しのオプ New! 2001/07/13(金) 00:46
♪コッペリアの棺っ。



65 名無しのオプ New! 2001/07/13(金) 03:54
ノワールがわかるのは自分だけ!と馳が吠えるのは勝手やけど
正邪のパワーバランスが逆転した探偵小説がノワールだ、ぐらいが
一般の認識やないかなー。


寒すぎるで>64



66 名無しのオプ New! 2001/07/13(金) 17:37
フランス語だろ?、
フランスの輸出品目は哲学だからさ、
ちょっと気の利いた言葉で括りを作るのが好きなんだよ。
ただの犯罪小説じゃ物足りない、ってワケだろうけど、
別に新しい概念じゃないし、
一般的に受け容れ易いジャンルでもない。
マンシェットなんて復刊、翻訳する気もないみたいじゃないか。
なんで代表格の作家の作品もなかなか読めない
状況なのに”ブーム”なんだ?


68 名無しのオプ New! 2001/07/13(金) 23:31
アイラ・レビィン「死の接吻」。
文句なくおもしろい。
もしまだ読んでなかったら是非どーぞ。



69 上智kanagawa0102-108105.zero.ad.jp New! 2001/07/13(金) 23:33
>>68
「死の接吻」は、一部の終わりが一番面白くて、あとは
普通のサスペンスのような気がするんですが、どうでしょう。



70 名無しのオプ New! 2001/07/14(土) 00:09
>>69


一部、二部、三部ともおもしろかったよ。
三部のラストは「天国と地獄」の山崎努のようだったぞ。


「今にわかるよ、上智サン」



71 上智kanagawa0102-108105.zero.ad.jp New! 2001/07/14(土) 00:13
そうですか。
あと十年したらもう一度読んでみよっと。



72 名無しのオプ New! 2001/07/14(土) 02:03
ていうか、ハードボイルド物、ピカレスク物とかなりかぶる気がするぞ>「ノワール」ていう用語


78 ねつてつ New! 2001/07/14(土) 13:25
ノワールっていうと、ここでの定義とはかなり異なるのだけれど、
フランス・ミステリーによく見られるある種の希薄感のような物と
か、「ノワールっぽいよなー」なんて思ってしまう。
ジャプリゾの「シンデレラの罠」とかカトリーヌ・アルレーなんて
ノワールの先駆けかも…なんてね。



79 名無しさん脚 New! 2001/07/14(土) 21:42
『ロマン・ノワール フランスのハードボイルド』
J.P.シュヴェイアウゼール平岡敦訳(白水社(文庫クセジュ))


読んだ方がいいよ。



80 名無しのオプ New! 2001/07/14(土) 22:18
フランスは不可解じゃ。
フランス映画とか観てても
いま一歩踏み込めない
冷たい感触みたいなモノを感じる・・・
大人の国なのかしらん



81 名無しのオプ New! 2001/07/14(土) 22:31
スケベの国だ。



82 名無しのオプ New! 2001/07/15(日) 04:58
そんなことないってば!



83 ねつてつ sage New! 2001/07/15(日) 13:55
日本の方がスケベな国だよ。
なお、スケベというのも、文化であり、洗練の度合いというものが
ある。
日本の江戸時代あたり、文化的に世界に誇れるスケベな国だったよ
うな気がしてます。
関係ないからさげ。



84 名無しのオプ New! 2001/07/15(日) 15:34
日本人は2次元萌えが多く真のスケベ国とはいえない。
あえていえば妄想スケベ国であろう。
ちゃんと3次元のリアル女性に萌えているフランスこそ真のスケベ国の名にふさわしい。



85 名無しのオプ New! 2001/07/15(日) 18:57
マンシェット面白い



86 名無しのオプ sage New! 2001/07/15(日) 20:16
>>84
馬鹿丸出し。2次元萌えが多く・・・っておまえの事か!



87 名無しのオプ New! 2001/07/15(日) 21:37
おれのことではない。おまえのことだ。


90 名無しのオプ New! 2001/07/22(日) 16:13
ここまで読んでて「萎え」だ。
日本人なら、また、男なら(このスレの参加者全員そうだと思うが)なぜあの作品が登場しない。
「仁義なき戦い 死闘篇」「仁義なき戦い 決戦篇」
著者は飯干晃一(あの飯干景子のパパだ。一時は統一協会の
件で世間を騒がせたが、いまだに萌えの人は多いと思う)
角川文庫にあったが、現在は絶版。また、サンケイ新聞社の
単行本を持ってる者は家宝にしろ。


とにかく、この2冊プラス映画化作品(ただし、第8作「組長最後の日」まで最終作「その後の仁義なき戦い」はクソだ、逝ってよし!)
の前にしてはは、ジム・トンプスンも馳星周も束になってぶっ飛ぶひとえに風の前の塵に同じってヤツだ!


なお、「仁義なき戦いサウンドトラックコレクション」のCDが
VAPから出ていたが、廃盤だ。俺は今これを聞きながら、
この文を書いている。
これは、暗黒ムード充満のノワールファンなら必聴のアルバム
だ。
どんな手を使っても捜して、買え。



91 名無しのオプ New! 2001/07/23(月) 06:47
「1974.ジョーカー」の感想きぼーん



92 名無しのオプ New! 2001/07/23(月) 12:04
ヨーロッパだとノアール
アメリカだとハードボイルド
日本だと仁侠



93 名無しのオプ New! 2001/07/23(月) 12:25
香港だとウー



94 名無しのオプ New! 2001/07/25(水) 00:32
ハドリー・チェイスはどうですか



95 名無しのオプ New! 2001/07/25(水) 01:58
国内作家では梁石日あたりまでならノアールと言われても納得する。



96 名無しのオプ New! 2001/07/29(日) 07:01
>>90
池袋文芸座で深作特集「仁義なき戦い」シリーズも上映中



97 名無しのオプ New! 2001/08/04(土) 09:22
>>90
映画化作品のほうは、山守、槇原、打本、そして広能組の連中が殺伐とした
シーンの中道化役として目立ちすぎてるので、真のノワール映画とは言えない。
その中では第二作「広島死闘編」が主人公・山中のヒットマンとしての孤独と
寂寥感が作品中に充満していて一番ノワールとしてふさわしいであろう。
酒場で懐から銃を取り出して広能に一言、「俺のゼロ戦よ・・・」とつぶやく
シーンはシリーズ中の屈指の名セリフだ。



98 名無しのオプ sage New! 2001/08/04(土) 12:01
>>97
道化がいれば、または、キャラ立ちがいればノワールでは
ないというんか?個人的主観だろ
映画の第2作はつまらん、他の作品と異なり、
群像劇でない点も著しく魅力を欠くよ
そういう訳で、おのれは往生せい!



99 96 New! 2001/08/04(土) 19:50
>>97 >>98
まあ人それぞれ好みがあるから。
ちなみに自分は「完結編」は「頂上作戦」で終わったはずのシリーズの蛇足と
言う感じが好きではない。これもあくまでも個人的主観ね。
さて、今夜は新文芸座で「仁義なき戦い大会」全5作一挙上映なので行って来ます。
四半世紀ぶりに見るので、ある意味楽しみ。



100 名無しのオプ sage New! 2001/08/04(土) 20:14
>>99
ええのお、オールナイトかのう
ワシも完結編には激しく同意じゃ



101 名無しのオプ New! 2001/08/04(土) 23:51
広島は今でも暗黒街じゃけぇのう。
まさにノワールじゃ。



102 99 New! 2001/08/05(日) 10:31
見終わったじゃけんのぉ。



103 名無しのオプ sage New! 2001/08/05(日) 10:49
>>102
しょうぞう、わしゃ誰よりもお前のこと好きじゃけんのう
広島わまだ暗黒街じゃそうだが、呉はどないなっとる
んじゃ


107 名無しのオプ New! 01/09/19 10:56
このスレの最初の方でウエストレイクの話しが出ていたようだが、
「斧」(文春文庫)を読んだ。
私にとっての今年度ベスト10級の作品かもしれない。
新刊で本屋の店頭で手にした時から多少気になっていたが、
偶然図書館で目にし「フロスト日和」と共にレンタル。
フロストとは違った持ち味のとても面白い作品であり、一気に読んだ。
まず、リストラされた中年のサラリーマンを主人公としたノワールなのが
意表を突き新鮮である。クライムノベルという見方もあろうが、
一種独自のブラックユーモアが横溢しており、この雰囲気はむしろノワールの
味わいであろう。
小説としてもリストラされた主人公の悲しみや家族の様子がよく書けている。
ただし、欲を言えばリストラによる主人公と娘との関係ももっと書きこんでいれば、
より焦燥感がでた気がするのが残念。
主人公が獲物(?)を求め車で廻るアメリカ東部の郊外の風景描写も臨場感があり、
サスペンスの盛り上げにも効果的である。こなれた訳文もいい。
暗黒街もギャングもでないノワールは可能なのである
とにかく、今年の年末ベスト作品でどのくらいの位置にランクされるか
今から楽しみな作品である。



108 名無しのオプ New! 01/09/19 19:18
戸梶圭太はどうよ?


115 名無しのオプ あ New! 01/10/29 21:51
筒井康隆「新日本探偵社控」


高村薫とヤン・ソギル(だっけ?)以外では、これ国内最高峰



116 名無しのオプ New! 01/10/29 22:09
小説だけじゃ話題が持たないから、他のジャンルのノワールの名作でも教えて下さい。


118 名無しのオプ New! 01/10/29 23:04
ジム・トンプソン
エドワード・バンカー
エルモア・レナード
の全作品。
あっ、ちょっとノワールかどうかは分からないけど
リチャード・スターク(ウェストレイク)
「悪党パーカー・全作品」



119 名無しのオプ New! 01/10/30 14:45
>>116
漫画だけど
木葉功一の「キリコ」


121 名無しのオプ New! 01/10/30 21:14
「ヤングマガジン」連載3回目?の「ガガガガ」は
ノワールへのオマージュ?パロディ?本気?やる気ナシ?



122 名無しのオプ New! 01/10/31 16:46
カネコアツシの漫画はノワールでしょ。



123 マンガがありなら New! 01/10/31 16:54
ヤンマガの「ヒミズ」(だったっけ)
古谷実のやつ
あれこそニッポニアノアールだと思う。



124 名無しのオプ New! 01/10/31 22:38
ADG「病める巨犬たちの夜」が激しく読みたい。
一人称複数形の文章の暗黒小説で、密室ものでもあるらしい。


126 名無しのオプ New! 01/11/02 13:32
このスレで何度か話題になってた「ファントム」のDVD版は酷いらしいな。



127 名無しのオプ New! 01/11/03 19:33
関川夏央+谷口ジローの「事件屋稼業」シリーズはノワール臭プンプンですね。



128 名無しのオプ New! 01/11/03 23:01
>>127
おお、やっと出たか。高校時代の親友に激しく勧められたのが出会い。
その後「新」になってもますます加速、最高だった。
フグの立ち泳ぎと、インテリやくざの黒崎が好きだった。
いま深町は何歳なんだろう? もう永遠に描かれないのだろうか



129 クワジ New! 01/11/05 02:53
エドワード・バンカーの『ドッグ・イート・ドッグ』。
自身が犯罪者だったバンカーの、アウトローに対する
厳しく、かつ愛のある視線に涙。あのラストはマジでみぞおちに来たよ・・・
日本でノワールっていうと、俺的には西村寿行や勝目梓が古典だな。
高校の帰りに、古本屋の100円セールを買ってむさぼり読んだ覚えがある。
もちろんエロがらみでもあったが、やはりズシリと来る迫力があったよ。
西村寿行の『学歴のない犬』は、偏見を持たず読んでほしい傑作です。


139 クワジ New! 01/11/08 18:26
つい先日、トンプスンの『残酷な夜』読んだんだけど、こいつがスゲェ。
『ポップ1280』『内なる殺人者』にはピクリともこなかった自分だが、あのラストには思わず総毛立った。
肺病やみの殺し屋と、足に畸型を負う貧しい女の、どうしようもない愛。泣ける。



140 名無しのオプ New! 01/11/08 22:53
『アフター・ダーク』読了。
今まで読んだトンプスン作品の中では一番暴走してなく、
情念あふれる話でした。


142 名無しのオプ New! 01/11/10 11:56
坂口いく「闇狩人」
月刊ジャンプでやってた漫画ね。


156 名無しのオプ New! 02/02/01 22:04
馳星周は戸梶圭太をどう思っているのだろうか。


 


157 みゃーるす New! 02/02/14 10:20
>>156
馳はどうだかしらんが、戸梶は馳と目指してるとこが違うと思う・・・
言い方悪いが、深刻ぶって追い込まれてくような話は書く気無いだろうし。
戸梶はノワールっていうか、戸梶節って感じだな。


165 名無しのオプ New! 02/02/24 06:01
高橋直樹『日輪を狙う者』
黒川博行『切断』


なぜに出てない???



166 名無しのオプ New! 02/02/24 06:21
あとさ。
桐野夏生の短編「植林」と馳の短編「眩暈」はノワールじゃないのか?


 


167 名無しのオプ New! 02/02/24 06:24
ちなみに馳星周がたまに駄作を生み出すのは、
ワザとではないかと推測しているが
どうか?
いや、おれは馳星周の信者ではないよ。



168 名無しのオプ New! 02/02/24 06:44
馳の週刊新潮の連載終わってたよ!
やっぱオ○ムの圧力?


173 山崎@ニュース速報 ◆GLAYIen2 New! 02/03/10 04:45
ヴァクスの「クリスタル」を読んだ。なんつーか、俺がボケてきたせいか、と
てもわかりにくい物語だった。最後は人間爆弾だったんだろうか? どうし
てバークがそれに気づいたのかもわからない。


「凶手」は面白かった。
ただ俺は、ファミリー、ペド抹殺、非合法、のバークシリーズも好きなので。


 


174 名無しのオプ sage New! 02/03/10 04:54
「凶手」最近人間関係に疲れ気味で
この本読み返すと陰惨な話なのになぜか癒されるな・・・。


179 クワジ New! 02/04/20 15:21
『死ぬほどいい女』早く読みたい・・・金がないので図書館の予約待ち。
トンプスン作品といえば、角川から昔出てた『ゲッタウェイ』がなかなかイイ!
敵役のルディが、映画よりとち狂ったキャラで暴れてます。



180 クワジ New! 02/04/23 04:00
ごめんなさい、『ゲッタウェイ』・・・もう映画よりキレた結末である意味感動。
ちなみに僕は『残酷な夜』で卒論書く予定です。
マジです。



181 178 New! 02/04/24 00:50
まだ『内なる殺人者』と『サヴェッジ・ナイト』しか読んでないです。
つぎどれいこうかな?
『ゲッタウェイ』気になる!(映画も見てない。新旧どちらも。)


でも『サヴェッジ・ナイト』があまりにもよかったので
トンプスン作品はもう少し間あけてからにしようかな...という気持ちと
ほかのはどうなんだろう...読みたい!という気持ちのせめぎあい(w


その卒論が読みたいです(w
がんばってくださいね。


183 名無しのオプ New! 02/04/27 00:07
町井登志夫『今池電波聖ゴミマリア』ってノワールSFちゅーカンジでした。
主人公がもっとへタレだったら、絶賛したかも。



184 名無しのオプ New! 02/04/27 08:37
>>181
『残酷な夜』(『サヴェッジ・ナイト』)が良かったのなら、
新刊の『死ぬほどいい女』がわりと近い路線かな?


個人的には、トンプスンでいま読んでもすごいのは『残酷な夜』と
『ポップ1280』が双璧かなと思っています。



185 名無しのオプ モナは交通事故で死んだ。 New! 02/05/12 21:34
アフォな質問ですいません。
トンプスン『死ぬほどいい女』、(メール欄)って解釈でいいんですよね?


195 名無しのオプ sage New! 02/07/30 17:58
読んで「何だコリャ」って思った「神は銃弾」。
馳の小説は、読み終わった後いつも「だから何?」と思う。
偉そうだし。



196 クワジ New! 02/08/13 02:40
デイヴィッド・ピースの『1980 ハンター』読了。
段々謎が氷解してきた感じ。しかしあれだね、基本的にこの人は
本編の謎を次作に持ち越すタイプだね。ズルいやり方なんだが、やっぱ買っちゃうな。
しかしこの作品、マジでスレ立ててガーッと議論やったほうがいいかも。
かなり読み込んでるけど、オレ話の筋の30%もつかめてねぇもん。



197 名無しのオプ New! 02/08/13 02:55
>196
おれは20%くらい・・・



198 名無しのオプ New! 02/08/18 01:39
>>195
漏れも
わけわかんねー 何あれ?コヨーテ(ゲラ  
チープなフィルム用小説


200 名無しのオプ New! 02/09/22 20:32
>>189
この人(シェイマス・スミス)の最新作が文庫化されてるよね。
どうなのかな。読んだ人いる?



201 名無しのオプ New! 02/09/30 07:48
いまさらながらケント・ハリントン「転落の道標」を読んでる。
いまのところ、かなりいい感じ。


 



202 名無しのオプ New! 02/09/30 13:01
>>200
「我が名はレッド」。
読んだけど、個人的には「クイン」の方が好み。



203 名無しのオプ New! 02/10/09 13:29
中国ノワールでいいのない?



204 名無しのオプ New! 02/11/07 11:00
>201
ケント・ハリントン「死者の日」よかったのですが「転落の道標」はどうだったのでしょう。
感想きぼん


個人的にはトンプスンは
アフター・ダーク
死ぬほどいい女
残酷な夜
ゲッタウェイ
ポップ1280


内なる殺人者 は随分前に呼んだんで記憶曖昧。



205 201 New! 02/11/07 13:28
>204


かなりよかったです。
いろんな書評家が指摘してるけど、ちょっとトンプスンぽいかな。
トラウマ、セックス、ドラッグ、ヴァイオレンス、ファム・ファタール、堕落
した主人公と、よくある設定だし、基本的なプロットは、ジェイムス・ケイン
「郵便配達夫~」以来の定番なんだけど、途中からは、俺的には予想外の展開
でした。
ノワール/クライム・ノヴェル好きなら読んで損はないと思います。



206 204 New! 02/11/07 14:11
>205
即レス感謝です。次回購入リストに入れさせて頂きます。
ケインの「郵便配達夫~」は大好きな作品ですし。


ほかにオススメとかあります?


 



ファム・ファタルという点では扶桑社「青い夢の女」もエカッタですが。



207 名無しのオプ sage New! 02/11/07 23:45
>転落の道標
俺には合わなかったが、作品としての出来はなかなかと思われ。


ところでアジアン・ノワールとか謳っているレナード・チャンの「夜明けの挽歌」、
全然ノワールじゃなかったが、結構面白かった。


210 名無しのオプ New! 02/11/21 23:45
トンプソンはよいね。
ノワールはさほど好きでなかったが、
トンプソン読んでから嗜好が変わった。



211 名無しのオプ New! 02/11/22 18:09
にしても「転落の道標」は本屋に置いてない・・・


事務トンプスンは「グリフターズ」も陰ながらいいぞ。



212 名無しのオプ New! 02/11/22 21:14
新藤冬樹の「無間地獄」
あれ大好き



213 名無しのオプ New! 02/11/23 00:48
新堂なら「溝鼠」もかなり下品で悪趣味。



214 名無しのオプ sage New! 02/11/23 01:02
小川勝己はトンプソン信者だね。


鬼畜クライムの最終兵器・小川勝巳
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1010254898/



215 名無しのオプ New! 02/11/25 12:06
「トンプ"ソ"ン」じゃなくて「トンプ"ス"ン」なんだよなぁ。
図書館の検索に引っかからなかった訳だ。



216 名無しのオプ New! 02/11/25 12:44
ゲッタウェイはトンプソン、ポップ以降はトンプスンって訳されてるんだ
っけ(グリフターズは未読)。
レヘインとルヘインみたいなもんか。



217 名無しのオプ New! 02/12/10 13:28
このミスで「死ぬほどいい女」がベスト10に入ったね。当然といえば当然?



218 名無しのオプ New! 02/12/12 19:10
このミスの「死ぬほどいい女」の順位は・・・。(ポップは1位だったのに)  
出版されているトンプスンの作品は全て読んだ(と思う)のですが、
僕の中では、「死ぬほどいい女」か「残酷な夜」がベストです。
みなさんはどうですか?



219 名無しのオプ New! 02/12/13 10:38
>218
メロウなのが好きなので「アフターダーク」がベストかな。
次点が「死ぬほどいい女」。


222 名無しのオプ New! 02/12/13 16:33
「ポップ1280」と「内なる殺人者」は世間の評価は高いけどあんまり好きじゃないな。
今まで訳された作品では「死ぬほどいい女」が一番良かった。



223 218 New! 02/12/13 17:28
>222 そうですね。トンプスンイズムが発揮しきれてない感じだし、だいたい
    両作品は設定も流れも酷似していて二冊で一冊じゃねーのみたいな。(笑)
    ところで、「死ぬほどいい女」のあとがきで
   「Nothing More than Murder」と「A Swell-Looking Babe」が
    刊行予定ってあるんですけど誰か知りませんか?早く読みたいんすけど。
    一、二ヶ月に一冊ぐらいのペースで出してくれないかなぁ。



224 名無しのオプ New! 02/12/13 17:32
「ポップ1280」と「内なる殺人者」は二冊で一冊の感じがむしろ好きだ(笑)


226 219 New! 02/12/13 20:42
>221
確かに訳的に問題あるような気もしますね。「アフターダーク」は映画版に愛着あったんでつい。
「グリフターズ」も持ってますよ。あの、ゴシックになってるとこ、最高ですよね(違ったっけ?
これも映画版がお気に入り。
思えば、トンプスン原作の映画版で外してるのって、あんまりないんじゃないかな。


「死ぬほど」と「残酷な」もわりと似通ったテーマ?ですよね。ちょんぎってるし(w


>225
ゲッタウェイってもう絶版なんですか?(持ってるのは再映画化時のですが



227 218 New! 02/12/13 22:02
>219
そうです。ゴシックになるとこです。最高っすよねー。
「アフターダーク」は映画があったんですか?未見なのでみたいっすねー。
「ファイヤーワークス」は見たんですけどねー(この原作も読みてー。)
映画版は結構いけてますね。ただ「ゲッタウェイ」と「死ぬほど」
(邦題:セリノワール(たしか))はいわゆる断裂以降が入っていませんね。
映像化できないとは思いますが(ちょんぎるわけにもいかないし(w)。)
ゲッタウェイは絶版らしいです。グリフターズも絶版だし、もったいないですねー。



228 名無しのオプ New! 02/12/16 18:59
日本で若手のノワール作家って誰がいるだろう?



229 名無しのオプ sage New! 02/12/17 00:17
新堂冬樹とか小川勝己あたりかな。
どっちもまだ30代・・・って、馳も30代だったな。
舞城王太郎は微妙な感じ。



230 名無しのオプ New! 02/12/19 00:43
舞城の小説は暴力的だけど、ノワールに必要な
何かが決定的に欠けている。



231 名無しのオプ sage New! 02/12/19 00:49
新堂って読んだことないんだよな


馳と小川だったら小川の方が好きだな
馳には書評家としての才能はあるかもしれんが、作品に関してはマンネリしてる
逆に小川は鬼才ぶりを発揮している 本格も書けるし、ノワールという枠組みだけでは語れない作家になってる
ちょっと期待している



232 名無しのオプ sage New! 02/12/19 05:25
ノワールという枠組でいうと、
馳はエルロイにリスペクトしていて、小川は、出来はと
もかく、トンプスンにリスペクトしようと努力してるって感じ。
正直まだまだだと思うけど、ネットやキャバクラといった、
トンプスンの時代/国になかったものを駆使して、自分なりにオマージュを捧
げようとしている姿勢は評価してる。



233 218 New! 02/12/19 23:25
PCがクラッシュしていて久しぶりのカキコです。
僕は基本的に海外物しか読まないのですが、
馳と小川はチラッと読んだことがあるので少しコメントを。
馳はエルロイの真似事ですね。エルロイ以上のものは書き得ないので、
エルロイを読めばあえて読む必要はないかと。
エルロイは好きなんですが、馳の方は数行読んで体が拒否反応を。(笑)
小川はノワールというよりはバイオレンスなクライムノベルって感じですね。
どちらもトンプスン信者(笑)の僕としては物足りないわけですが。
ところでエルロイはノワールなんですかねー。ちょっと違うと思うんですが。
ケント・ハリントンとかヴォートランの方がノワール的じゃないかと。
久しぶりなんで書きすぎたみたいなのでこれぐらいにしておきます。
いろいろレス等お願いします。


 



234 名無しのオプ sage New! 02/12/19 23:42
小川さんは器用な変態鬼畜野郎だと思っていました。



235 名無しのオプ sage New! 02/12/20 00:33
ノワールのお勧めはなんと言ってもクロエタン(;´Д`)ハァハァ


245 名無しのオプ age New! 02/12/20 16:34
>>233
たしかにエルロイはノワールとは言えなくなってきてるかもな。
特に最近の作品は政治がからんだ犯罪小説になってる。
ノワールで語れるのはホワイトジャズまでかな。


というかノワールの定義もそもそも曖昧すぎる。
犯罪小説でも見方を変えればノワールだし。


エルロイで最もノワール作品と位置付けられるのは「キラー・オン・ザ・ロード」だと思う。



246 218 New! 02/12/20 17:49
>>245レスありがとうございます。ホワイトジャズは別格ですね。トンプスンクラスかと。
僕の中でノワールというのはありきたりかもしれませんが
心の闇、自己(主人公)の内面の闇が不可欠だとおもうんですよ。
読んだ後、見てはいけないものを見てしまった感じを受けたり
主人公と自己同一化してしまったりするような。たぶん伝わってませんね(笑。)
だからMr.クインなんかノワールじゃなくて、クライムノベルじゃねーかって。
そういう意味では、「キラー」以下一連のホプキンスシリーズはノワールですねー。
これでもかっていうぐらい闇、闇、闇ですし。ただアンダーワールド三部作では
タブロイドは普通だったんですが、デストリップで少し復活の兆しですので
フィナーレは期待できるんではないかと。収束するのではなく、「ホワイト」みたいに
発散しながら暴走してほしいものです。
引き続きスレタイ募集中ですのでよろしく。



247 名無しのオプ age New! 02/12/20 18:17
あんまり関係ないけど、殺人一つ取っても違いがあるよな


キラー~みたいに、殺人を一種の「救い」とするタイプ
ピートのようにあっさり殺すタイプ
彼岸の奴隷みたいに殺人に快楽を覚え始めるタイプ


ピートが10人殺すより、蒲生が1人殺すほうがノワール感がある
うまく表現できないが、違う



248 名無しのオプ age New! 02/12/20 18:18
自分で書いててわかりにくい


255 クワジ New! 02/12/24 00:41
いつぞや『残酷な夜』で卒論を書く、と言っていた者ですが、現在大詰めです。
キツイです。何せ普通の文学作品と違って、資料がほとんどない・・・
がんばります。



256 218 New! 02/12/24 12:15
クワジどのおはつです、218です。『残酷な夜』で卒論ですかたいへんそうですね。
断裂以降をどう解釈するかが問題ですね。ちょんぎってるし(笑。)
完成したらどんな感じになったか教えてくださいね。
たぶんそのころにはトンプスンの新スレがたってると思うのでそちらの方で。
>all そろそろ候補の中から僕が独断と偏見でたててもよろしいでしょうか?


278 名無しのオプ New! 02/12/31 20:22
ノワールって小説って意味だろ?
日本語は正しく使おう。


 


279 名無しのオプ sage New! 02/12/31 20:32
278は童貞だと思う



280 名無しのオプ New! 02/12/31 20:36
278がフランス語知らないのは確実。



281 名無しのオプ New! 02/12/31 20:38
280がフランス語知らないのは確実。


 


282 280 New! 02/12/31 20:42
俺もフランス語そんなに詳しくはないけどノワールの意味ぐらいは知ってるぜ(藁



283 名無しのオプ New! 02/12/31 20:47
黒っていう意味だね。
ネグロとかニガーとかネロとかね。


だとしても日本語は正しく使ったほうがいいね。


290 名無しのオプ New! 03/01/07 13:11
だからノワールは黒だろ?
「○○の方が黒だな」
ヴァカですか?


 


291 名無しのオプ New! 03/01/07 14:53
ノワールってそもそも、フランスのジャン・ギャバンやリノ・ヴァンチュラの映画のことを言ったのだと思うが、最近はなんでアメリカものにノワールというのかわからん。
タルト・ノワールなんて変なものまである。日本語以外も乱れているな。


 


292 名無しのオプ sage New! 03/01/07 21:03
いや、経緯としてはアメリカのものをフランス人が「ノワール」と
呼んだのよ。



293 名無しのオプ New! 03/01/09 14:44
もともとはフランス映画の分野のひとつ
『フィルム・ノワール』
ギャングものやハードボイルド系の映画をそう呼んだもの。
それが小説に転化して呼ばれるようになった。
でも、おそらく日本でだけ。



294 名無しのオプ sage New! 03/01/09 15:57
いや、フランスに「セリ・ノワール」っていう叢書があった



295 クワジ New! 03/01/09 16:38
すいません、野暮な質問で申し訳ないんですが、ミッキー・スピレインの
『裁くのは俺だ』の原著(Mickey Spillane, I,THE JURY)って、都内の洋書店で手に入りますかね?
卒論に使うはずが、ネットの通販じゃ間に合わない・・・



296 名無しのオプ New! 03/01/09 20:59
>>293
>それが小説に転化して呼ばれるようになった。
>でも、おそらく日本でだけ。


いや、アメリカではだいぶ前から
つかわれていましたよ、NOIR。
いわゆるパルプ作品の時代にどうだったかは
わからないけれど、ジム・トンプスンとかが
再刊されはじめたときにすでに、NOIRは
使われていたし。
BLACK LIZARD ANTHOLOGY OF NOIR FICTIONだとか
出ていたはず。エド・ゴーマンあたりが編者で。
日本より5年くらい早かったかな。
そのころは、比較的正当な使われ方だったけど、
いまでは、通りのいいジャンル名になっていて、
完全にhard-boiledということばの言い換えでしか
なくなってしまい、そういう意味で日本よりも
「NOIR」という語が乱用されていると思う。


 


297 名無しのオプ New! 03/01/10 19:42
フィルム・ノワールの元々はアメリカのモノクロ時代の映画、ニコラス・レイのもの等。
それ以前にフランスには「ロマン・ノワール(暗黒小説)」という系譜があり、それから
フィルム・ノワールという命名されたのだと思っていました。
(フィルム・ノワールはコントラストの強い映像が特徴で、闇の部分は真っ黒である為、
この命名は妥当)
ジム・トンプスンは元々フランスで評価が高く、「セリ・ノワール」という叢書にアメリカ
本国より先にまとめられ、ブラック・リザード叢書などは、フランスのそれに追随した
のではないでしょうか。


現在では、296さんの言う通り「ハードボイルド」の言い換えの感が強いですね。我が国では。


・・・なんでもかんでも「ノワール」って言うな>出版社



298 提案 New! 03/01/10 20:24
なあみんな。


シンボルをシムボルと言うように


トンプソンもトムプソンと言わないか


 


299 名無しのオプ sage New! 03/01/10 20:29
トムプスンとなら呼んでやらないこともないかもしれないかもしれない。



300 名無しのオプ New! 03/01/10 22:07
新堂冬樹は?



301 名無しのオプ New! 03/01/16 17:28
>>298
本当はトンプソンでもトムプソンでもなく、正しくはトムソンだろ?


 


302 名無しのオプ sage New! 03/01/20 21:43
>>301
そういえばそうかも……。
でもアメリカ人としゃべったときは、
トン「プ」スンと p も発音して通じた。
あっちも p を発音してたような気もするが……。
ジm・タァン=p=スンという感じで。
どうでもいい話っすね。スマソです。


328 殺しの分け前 sage New! 03/05/26 15:47
いい加減「ノワール」と「クライム・ノヴェル」の区別をつけてはどうか。



329 名無しのオプ sage New! 03/05/26 17:03
>>328
作家にもわかってないもの(w


331 名無しのオプ New! 03/05/28 16:30
ノワールって「黒」って意味だろ?
ってことは、ちんこが出てくるミステリーも含まれるわけだよな?


333 名無しのオプ New! 03/06/12 12:31
ジョン・リドリーの新作が角川から出たがどうよ?
あれは「クライム・ノヴェル」かとも思うが。


>331
 まぁちんこは出てきてもいいとは思うが。トンプスンの「残酷の夜」でもやっちゃてるし



334 名無しのオプ New! 03/06/12 22:19
使い込んで黒ずんだアナルが出てくるノワールを教えて下さい



335 名無しのオプ sage New! 03/06/13 08:31
最強スレに帰れ


http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/979477666/

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